食うなや!!バッタ刻んだ手やろが、ボケー!!
2004年7月30日 余暇
キーチ!! (6) 新井 英樹 小学館 2004/07/30
5巻とまとめてレビュー。単行本で読むと連載時ほどの衝撃は受けなかった…連載時の衝撃が強すぎたからかな?
新井英樹は連載時を基準に描いてるっぽい。タイトルの入れ方とか毎回の切れ目とか、きちんと計算してる感じ。ぜひともスペリオールの連載で読んでください。
5巻からのキーチが本編です。4巻までは序章ですので、軽く読み流しましょう。
5巻の読みどころ。
名古屋競馬場での甲斐とカメちゃん(ブタ)の会話。
河原でのキーチと甲斐。
甲斐君のキャラがけっこう好きです。
ほんで6巻。
前号のスペリオール(15号)の伏線が第54話に張られていました。連載時には全然気にとめなかった(気付かなかった)けど、今読むと非常に絶妙なカタチで埋め込まれていました。注意深く連載を読んでる人だったら、前号のスペリオールの展開は読めてたんでしょうね。
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今日で、今期授業の試験・レポートは全て終わり。
受けなかった試験や出さなかったレポートもあったけど、まあ良し。
あとは院試に燃えるのみ。
今日はやたらと3年生(一部4年…)がうちのボスを訪れて、レポートを出していきました。電死回路で溺れそうな人達だってことは明らかですね…
5巻とまとめてレビュー。単行本で読むと連載時ほどの衝撃は受けなかった…連載時の衝撃が強すぎたからかな?
新井英樹は連載時を基準に描いてるっぽい。タイトルの入れ方とか毎回の切れ目とか、きちんと計算してる感じ。ぜひともスペリオールの連載で読んでください。
5巻からのキーチが本編です。4巻までは序章ですので、軽く読み流しましょう。
5巻の読みどころ。
名古屋競馬場での甲斐とカメちゃん(ブタ)の会話。
河原でのキーチと甲斐。
甲斐君のキャラがけっこう好きです。
ほんで6巻。
前号のスペリオール(15号)の伏線が第54話に張られていました。連載時には全然気にとめなかった(気付かなかった)けど、今読むと非常に絶妙なカタチで埋め込まれていました。注意深く連載を読んでる人だったら、前号のスペリオールの展開は読めてたんでしょうね。
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今日で、今期授業の試験・レポートは全て終わり。
受けなかった試験や出さなかったレポートもあったけど、まあ良し。
あとは院試に燃えるのみ。
今日はやたらと3年生(一部4年…)がうちのボスを訪れて、レポートを出していきました。電死回路で溺れそうな人達だってことは明らかですね…
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