Five For Fighting / Live: Back Country
2008年5月12日 音楽前作 Two Lights から日本盤の扱いが無くなり,受け身では一切情報が入ってこなくなったため
本当に気付かないうちに出ていた Five for Fighting のライブ盤.
ライブ音源を収録したCD版,そのCDとおまけDVDをセットにした版,ライブ映像とおまけ内容を収録したDVD版,と3パターンあるようですが…
ライブ部分の収録内容は同一,そしてCD/DVDセット版のおまけDVDの内容はDVD版にも入っているようなので,DVD版を買いました.
栄のタワレコでは,CD/DVDセットとDVDとで値段も同じでしたし.
音源として特別な感じは無い(悪い意味ではなくて,オリジナルのスタジオ音源の時点で完成度が高いということです)ので,CD版では物足りないと思います.
一方DVDの映像はと言うと,派手な演出などはないけれどライブの様子を知るには十分なほど.
ピアノに ギターに オルガンにと,ジョン・オンドラジクが魅せます.
比較的大きめのライブハウス(ダイアモンドホール並かな)に意外と多くのアングルで撮影し,各サポートメンバーの演奏や観客の様子もしっかりと映していて,秀逸なビデオという印象を受けました◎
GW中の休日出勤分の代替休暇をとって,遅れてきたゴールデンウィークとなりましたこの週末.
1日目,髪を切りました.完全に坊主頭です.
2日目,名古屋に帰りました.
3日目,栄で買い物をしました.
4日目,大阪で買い物をしました.
bice / Covers
2007年11月26日 音楽久々に聴いた“渋谷系”
カヴァーソング集.
ほんの20分強の収録時間ですが,選曲が秀逸でした.
1 Nick Lowe / Cruel to Be Kind
2 The Bee Gees / How Deep Is Your Love
3 Pilot / Bad to Me
4 The Korgis / Everybody’s Got to Learn Sometime
5 Hall & Oates / One on One
6 ELO & Olivia Newton-John / Xanadu
実は NHK フレッシャーズキャンペーンのCMで M1 が使われていまして(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=Ct5O2h1k6uc
α-station (FM 京都)で原曲が流れたところを受信できて,ようやく出会えたわけなのです…
職場の先輩に誘われて(拉致られて?)金原さん出演のライブ@京都world へ…行ったのは11/17の夜.
というか22:30に奈良を出発して(それまで休日出勤してんねん)23:30に四条河原町,翌6:00に京都を発つという弾丸スケジュールで…
運転までしていた先輩(こちらも休日出勤)は,さらにアクティブですよね
というか22:30に奈良を出発して(それまで休日出勤してんねん)23:30に四条河原町,翌6:00に京都を発つという弾丸スケジュールで…
運転までしていた先輩(こちらも休日出勤)は,さらにアクティブですよね
2007年3月17日に渋谷タワレコで購入.
Not Only Numb が収録されているベスト盤という理由でコレを選択しました.
Not Onyl Numb しか聴いたことが無い,しかも last.fm で一回きり…
でもその一回でかなり気に入っていたと思われます.
3月後半の東京名古屋往復生活では,かなり重宝したアルバムになりました.
Gin Blossoms (じん・ぶろっさむず)(ジン・ブロッサムズ) : 音楽ダウンロード・配信サイト ListenJapan
http://listen.jp/store/artist_19496.htm
カレッジ・チャート繋がりで R.E.M. なんかがやっぱり近い.
でも,もっと近いのは Fastball かな.
ポップな中に適度な哀愁感.
Til I Hear It From You イントロのアルペジオが,たまにテレビ番組で使われます(笑)
The Dave Brubeck Quartet - Time Out
2007年3月14日 音楽The Dave Brubek Quartet
Time Out
変拍子 (time out) ばかりを集めた,その名の通り変なアルバム
Steve Race によるライナーノーツの一部,各曲に対する解説を後で見たくなった時のために記録.
1 - Blue Rondo a la Turk
9/8. しかし通常の 3-3-3 ではなく 2-2-2-3 の9拍子.
最もジャズ離れした (the most jazz-remote) 拍子記号である.
次第に3連8分音符の4/4に切り替わる.
後に2小節ずつ9拍子と4拍子を切り替えながら主題を迎え入れる rondo 形式である.
2 - Strange Meadow Lark
フレーズが10小節単位である.
3 - Take Five
その名の通り5拍子 (5/4).
とても反抗的な拍子記号 (the most defiant time-signatures in all music) なのだが,通常の期待を裏切って実にスイングするのである.
4 - Three to Get Ready
一見(一聴)単純な C major の Haydn 風ワルツのようだが,まもなく3拍子と4拍子の間を揺れ動き,3拍子2小節に4拍子2小節が続く構造が明らかになる.
5 - Kathy’s Waltz
4拍子 → quick waltz (Someday My Prince Will Come をフィーチャーしている) → slow 4拍子
6 - Everybody’s Jumpin’
6/4拍子.はじめは vague, 徐々に strong beat.
7 - Pick Up Sticks
6/4拍子.ベースが6つの音符で regular pattern を刻む.
Passacaglia に基づいて全体構成が成されている.
Ben Folds - Supersunnyspeedgraphic: The LP
2006年12月27日 音楽やはり出たか,やっと出たか
な一枚です.
日本では3枚の限定 EP として発売されていたものや,その他の EP からの選曲盤.
In Between Days - Speed Graphic
All U Can Eat - Sunny 16
Songs of Love - Sunny 16
There’s Always Someone Cooler Than You - Sunny 16
Learn to Live with What You Are - Sunny 16
B****** Ain’t S*** - B****** Ain’t S***
Adelaide - Super D
Rent a Cop - Super D
Get Your Hands Off My Woman (featuring corn mo) - Super D
Bruised - The Bens
Dog - Speed Graphic
Still -
カラオケで In Between Days や There’s Always Someone Cooler Than You を歌おうとしても, Songs for Goldfish 版しか聴いたことがないからスタジオバージョンとの差違に困っていたのよ.
ホントは, Songs for Goldfish とコレからいいものだけ集めたようなアルバムが最高だった…
けどそれは自分で作ろう.
なに気に CD-TEXT 仕様なところがステキ.
今日はこれとクラムボンの百年蔵ライブを買いました.
その一年の間に発表されたベスト盤でない新譜の中から選ぶという自分ルール.
リアルタイムで聴いていなくとも.
話題性と中身を考慮したら世間的には Eyes Open / Snow Patrol になるかな…と思うけど,
(How to Save a Life / The Fray は2005年の作品なんだな,これが.話題になったのは今年だけれど.)
それよりも自分がその一枚をどれだけ大事にしていきたいと思うかが criterion.
Five for Fighting, John Mayer, Keane, The Killers は以前の作品ほどのインパクトは受けなかった.
Ben Folds の Songs for Goldfish はちょっと特殊な盤だし.
そして新たに聴いたアーティストは,昔の作品の人ばかり…
Counting Crows も良かったけど,新作じゃないしベスト盤だし.
で Other People’s Problems / The Upper Room にしたけれども,かなり消去法的.
でも,キレイなポップスで気持ちよいです.
古くさいとも言われかねないけれど,自分らの世代にはむしろ新鮮に感じられるのかと.
まぁ今後聴くものが増えたら変わるので,暫定今年の一枚.
ルールに即時性を課していないので,あとからあれが大事だったと気付くこの企画.
ついでに過去を振り返ってみた.
むしろこれが書きたかったのだ.記録がわりに.
自分が何を必要としていたか,そしてその変化が知りたかった.
1997 Washington, C. D. / ホフディラン
1998 太陽 / 中村一義
1999 小さな丸い好日 / aiko
2000 mush ☆ room / 櫛引彩香
2001 Rockin’ the Suburbs / Ben Folds
2002 Comfort in Sound / Feeder
2003 Heavier Things / John Mayer
2004 The Battle for Everything / Five for Fighting
2005 Try! / John Mayer Trio
やっぱ Other People’s Problems では格が落ちる…いずれ置き換えかな.
リアルタイムで聴いていなくとも.
話題性と中身を考慮したら世間的には Eyes Open / Snow Patrol になるかな…と思うけど,
(How to Save a Life / The Fray は2005年の作品なんだな,これが.話題になったのは今年だけれど.)
それよりも自分がその一枚をどれだけ大事にしていきたいと思うかが criterion.
Five for Fighting, John Mayer, Keane, The Killers は以前の作品ほどのインパクトは受けなかった.
Ben Folds の Songs for Goldfish はちょっと特殊な盤だし.
そして新たに聴いたアーティストは,昔の作品の人ばかり…
Counting Crows も良かったけど,新作じゃないしベスト盤だし.
で Other People’s Problems / The Upper Room にしたけれども,かなり消去法的.
でも,キレイなポップスで気持ちよいです.
古くさいとも言われかねないけれど,自分らの世代にはむしろ新鮮に感じられるのかと.
まぁ今後聴くものが増えたら変わるので,暫定今年の一枚.
ルールに即時性を課していないので,あとからあれが大事だったと気付くこの企画.
ついでに過去を振り返ってみた.
むしろこれが書きたかったのだ.記録がわりに.
自分が何を必要としていたか,そしてその変化が知りたかった.
1997 Washington, C. D. / ホフディラン
1998 太陽 / 中村一義
1999 小さな丸い好日 / aiko
2000 mush ☆ room / 櫛引彩香
2001 Rockin’ the Suburbs / Ben Folds
2002 Comfort in Sound / Feeder
2003 Heavier Things / John Mayer
2004 The Battle for Everything / Five for Fighting
2005 Try! / John Mayer Trio
やっぱ Other People’s Problems では格が落ちる…いずれ置き換えかな.
John Mayer @ エビス
2006年11月9日 音楽
行ってきました.
客層は20〜40代.10代は極めて少なそう.
男女比は半々.
ザ・ガーデンホール.
ドラムの音が良い.
John のヴォーカルとギターが音割れ気味だったのは残念.
John を中心に聴かせたいという意図でヴォリュームを稼いでいたのでしょうか…
盛り上がりだけなら Heavier Things (2nd) の曲が一番ですね.
目の前の客(男)がよく柿喰うあきれた客でした.
自分の前にカバンを置き,確保されたスペースを利用して自分がよく見えるようにして.
しかもさらに後ろの客に接触するくらいまで後ろに下がる.
みんながそんなことしたらキリがないやろ.場所を変えたら自分が見やすくなった分,誰かが見えにくくなることって意識するっしょ?多少見えにくいのはスタンディングのライブには付きものだっつーの!
後半は集中できなかったす.
客層は20〜40代.10代は極めて少なそう.
男女比は半々.
ザ・ガーデンホール.
ドラムの音が良い.
John のヴォーカルとギターが音割れ気味だったのは残念.
John を中心に聴かせたいという意図でヴォリュームを稼いでいたのでしょうか…
盛り上がりだけなら Heavier Things (2nd) の曲が一番ですね.
目の前の客(男)が
自分の前にカバンを置き,確保されたスペースを利用して自分がよく見えるようにして.
しかもさらに後ろの客に接触するくらいまで後ろに下がる.
みんながそんなことしたらキリがないやろ.場所を変えたら自分が見やすくなった分,誰かが見えにくくなることって意識するっしょ?多少見えにくいのはスタンディングのライブには付きものだっつーの!
後半は集中できなかったす.
Clammbon / Dramatic
2006年10月25日 音楽
最初に聴いたときと,その後に聴いたときで印象が大きく異なる作品.
正直,見直しました.
初めてのときは,冒頭三曲の印象で評価して後半は軽く流してしまっていました.
前衛的な試みは面白いが,前二作が気に入っていたものには違いにがっかりして…
本当は後半に意味があったとは.
このアルバムの真価は interlude こと「心象21」の次から見いだされる.
序盤は,三曲計17分も用いた贅沢な introduction.
いきなりの変化が怖い人は,最初は4曲目から聴いていた方が良いかも.
そしてこの作品では,メンバーの初期の頃に比べたルックスの変化も注目に値します(笑)
正直,見直しました.
初めてのときは,冒頭三曲の印象で評価して後半は軽く流してしまっていました.
前衛的な試みは面白いが,前二作が気に入っていたものには違いにがっかりして…
本当は後半に意味があったとは.
このアルバムの真価は interlude こと「心象21」の次から見いだされる.
序盤は,三曲計17分も用いた贅沢な introduction.
いきなりの変化が怖い人は,最初は4曲目から聴いていた方が良いかも.
そしてこの作品では,メンバーの初期の頃に比べたルックスの変化も注目に値します(笑)
John Mayer - Continuum
2006年10月16日 音楽
スリーブケース仕様のパッケージからして良い.
Continuum の如く長きにわたって聞かれる良い音楽に,余計な装飾はいらない…という要項の解説があったとかなかったとか.
まさに一昔前の Sony 製品にあった,グレイ/青を基調としたシンプルながらも上品さを感じさせるパッケージ.
美しい.
国内版と輸入盤とで僅かに色合いが異なっていたため,店頭で迷う.
国内盤にはボーナストラックが3曲含まれるが,輸入盤の方が侘びのある配色…(なんじゃそりゃ)
結局輸入盤を選びました.ボーナストラックはバージョン違いだけのようなので.
(それどころか, JMT / TRY! の録音を再収録しているだけのようで怪しくなったため)
内容は「前2作とは違う」とか「これはソロではなく三人(もちろん JMT. 今作も三人が中心)のアルバムだ」などと言われていますが,私は
Room for Squares → Heavier Things → Continuum
は正統な進化を遂げていると思います.
Heavier を最初に聞いて, Squares よりも好きだということもある.
要はどういうフィルターを以てして, John Mayer を聞くかだ.
初期のポップスを前提に持つか,ブルーズのイメージを彼に抱くかで感想が異なるのでしょう.
でもその両者にとって素敵なアルバムであることは確か!
James Blunt やら Morrison やらとは全然違うベクトルへ進んでしまいました.
日本では評価されなさそうですな…
で,なんと緊急来日公演.
11/9 恵比寿ザ・ガーデンホール.
チケット取りましたよ.
そして…***
しかし一日限りと言っておきながら,次の日に追加公演設定された(;´Д`)
追加公演にまだ空きがあって,もっと小さい整理番号がとれるかもしれないけど…お値段も安くないからなぁ(;´Д`)
でも東京だけでしか演らないので,行けるだけでも感謝しよう.
いやホント,たった2年間だけでも(だけだからこそ?)こっちへ来ていて良かったです.
28日ナゴヤドームの抽選に応募しました.
後輩の試合と,恩師の古希祝いがちょうどあるので.
リーグ優勝と両方観られたら,堪らないだろうな…
その前にさっさと日本一を決めてくれた方が安心だけどね.
Continuum の如く長きにわたって聞かれる良い音楽に,余計な装飾はいらない…という要項の解説があったとかなかったとか.
まさに一昔前の Sony 製品にあった,グレイ/青を基調としたシンプルながらも上品さを感じさせるパッケージ.
美しい.
国内版と輸入盤とで僅かに色合いが異なっていたため,店頭で迷う.
国内盤にはボーナストラックが3曲含まれるが,輸入盤の方が侘びのある配色…(なんじゃそりゃ)
結局輸入盤を選びました.ボーナストラックはバージョン違いだけのようなので.
(それどころか, JMT / TRY! の録音を再収録しているだけのようで怪しくなったため)
内容は「前2作とは違う」とか「これはソロではなく三人(もちろん JMT. 今作も三人が中心)のアルバムだ」などと言われていますが,私は
Room for Squares → Heavier Things → Continuum
は正統な進化を遂げていると思います.
Heavier を最初に聞いて, Squares よりも好きだということもある.
要はどういうフィルターを以てして, John Mayer を聞くかだ.
初期のポップスを前提に持つか,ブルーズのイメージを彼に抱くかで感想が異なるのでしょう.
でもその両者にとって素敵なアルバムであることは確か!
James Blunt やら Morrison やらとは全然違うベクトルへ進んでしまいました.
日本では評価されなさそうですな…
で,なんと緊急来日公演.
11/9 恵比寿ザ・ガーデンホール.
チケット取りましたよ.
そして…***
しかし一日限りと言っておきながら,次の日に追加公演設定された(;´Д`)
追加公演にまだ空きがあって,もっと小さい整理番号がとれるかもしれないけど…お値段も安くないからなぁ(;´Д`)
でも東京だけでしか演らないので,行けるだけでも感謝しよう.
いやホント,たった2年間だけでも(だけだからこそ?)こっちへ来ていて良かったです.
28日ナゴヤドームの抽選に応募しました.
後輩の試合と,恩師の古希祝いがちょうどあるので.
リーグ優勝と両方観られたら,堪らないだろうな…
その前にさっさと日本一を決めてくれた方が安心だけどね.
PE’Z REALIVE 2005~節 FUSHI~
2006年9月22日 音楽
ベスト盤を買いに行ったつもりで,
気付いたらこっちを手に取っていた…
スタジオ録音もいいけどやっぱりライブ録音でしょ,と.
曲目もつくしんぼ中心だし.
でも,これ録音状態が微妙だった…(_ _)
良く録れたブートレグ?な感じ.
ハッ Σ(゜□゜;)
だから ``REALIVE’’ か…
同名の DVD にしなくて正解だったかなぁ.
商品説明をみるとほぼ同じ音みたい.
初回特典でついていた前夜祭 LIVE 8cm CD のほうが録音が良かったから,悪くはないかも.
気付いたらこっちを手に取っていた…
スタジオ録音もいいけどやっぱりライブ録音でしょ,と.
曲目もつくしんぼ中心だし.
でも,これ録音状態が微妙だった…(_ _)
良く録れたブートレグ?な感じ.
ハッ Σ(゜□゜;)
だから ``REALIVE’’ か…
同名の DVD にしなくて正解だったかなぁ.
商品説明をみるとほぼ同じ音みたい.
初回特典でついていた前夜祭 LIVE 8cm CD のほうが録音が良かったから,悪くはないかも.
渋谷 タワレコ 地下
2006年9月12日 音楽
とりあえずメモ
2006/09/11 19:00-19:45
The Fray
初来日インストアライブ
1. She Is
2. All at Once
3. Have You Ever Seen the Rain (C.C.R.)
4. Heaven Forbid ?
5. How to Save a Life
6. Look After Me
7. Over My Head (Cable Car)
ヴォーカル(&キーボード)
アコースティックギター(&ヴォーカル)
アコースティックギター
パーカッション
アコギ2本を従えての全編アコースティックライブ.
Have You Ever Seen the Rain のカバーを演じたのに驚き.
ちょうど自分が C.C.R. を借りたところだったもの(笑)
4曲目から7曲目までは曲順に自信なし.
しかも4曲目のは確信無し.
けれどギターがヴォーカルを担当していたので,声から判断してこれ.
2006/09/11 19:00-19:45
The Fray
初来日インストアライブ
1. She Is
2. All at Once
3. Have You Ever Seen the Rain (C.C.R.)
4. Heaven Forbid ?
5. How to Save a Life
6. Look After Me
7. Over My Head (Cable Car)
ヴォーカル(&キーボード)
アコースティックギター(&ヴォーカル)
アコースティックギター
パーカッション
アコギ2本を従えての全編アコースティックライブ.
Have You Ever Seen the Rain のカバーを演じたのに驚き.
ちょうど自分が C.C.R. を借りたところだったもの(笑)
4曲目から7曲目までは曲順に自信なし.
しかも4曲目のは確信無し.
けれどギターがヴォーカルを担当していたので,声から判断してこれ.
Wandervogel
2006年9月11日 音楽
借りてきたわけですよ.
あと C.C.R. も.
Counting Crows の代わりに.
まだ研究室でしか流していません.
Wangervogel のイントロに聞き覚えがあると,どーしても気になって仕方ない!
初めは 1,2,3 (中村一義)かなーと思ったけれど,違う.
もっと似てる.
何度もイントロリピートして, Over Drive (ジュディマリ)だと納得!
喜々として隣にいた友達に話したら
「なに?以心電信の元ネタ?」
…
なるほど(――;)
ピコピコは Over Drive には無い要素.
これだけ使われてるのなら,本当の元ネタがありそうね.
あと C.C.R. も.
Counting Crows の代わりに.
まだ研究室でしか流していません.
Wangervogel のイントロに聞き覚えがあると,どーしても気になって仕方ない!
初めは 1,2,3 (中村一義)かなーと思ったけれど,違う.
もっと似てる.
何度もイントロリピートして, Over Drive (ジュディマリ)だと納得!
喜々として隣にいた友達に話したら
「なに?以心電信の元ネタ?」
…
なるほど(――;)
ピコピコは Over Drive には無い要素.
これだけ使われてるのなら,本当の元ネタがありそうね.
九月 - いろいろ雑記
2006年9月4日 音楽ついに,初満点.
九月といえば,昔「ハレノソラシタ」聴きたさに『九月の空』を借りたけれど CCCD でリッピングに時間がかかりまくったので,「ハレノソラシタ」以外聴かずに返した記憶が(笑)
「宙船」
聴いたとき(他の邦楽曲とは)なんか違う,格が違うと思ったら,中島みゆき作詞作曲でした.
なるほど.
サニーデイが聴きたくなった.
www21.ocn.ne.jp/~kobataka/ongaku/cd-sunnydaytokyo.html
この文章の前半に「そうだったんだよ」と納得してしまい.
だぶる,自分の経験.
借りてきたさ,半額セール中のTSUTAYAで.
深夜のベストヒット USA を録画してチェックし始める.
とりあえずこの番組を抑えておけばいいんじゃなかろうか.
ゲスト・インタビュー・DVD・リクエストで構成されて,昔の洋楽の勉強にもなるし.
タイプとしては数年前に使われた AAA (Adult Alternative Album oriented radio) という言葉がぴったりかな.
とりあえず小林克也は偉大だ.
John Fogerty のライブ DVD から Have You Ever Seen the Rain (Creedence Clearwater Revival) が流れる.
この曲を初めて知ったのはもちろん Angry Fist で,その次は日産セレナですが(笑)
そして現在のセレナの曲は My First Kiss だ!(笑)
スカアレンジになってるけど
「雨」とはベトナム戦争時のナパーム弾だったのか…
昔の洋楽を知らんものとして,こういう解説は本当にありがたい.
やはり小林克也は(略)
彼女 ― ALOHAかよ!
2006年8月30日 音楽 コメント (1)
出演した TV 番組をいくつか視聴したけれど, Sony presents 僕らの音楽だけが別格でした。
そりゃあ,30分まるごと彼女のために使っているのだから当然だけど。
演奏もアテフリでない,アテフリだとしても CD 音源ではなくこのスタジオで録ったぽい新録.
(1) シャッター
よろい戸ではなく,カメラのシャッターなのね(笑)
『マント』のような秋の始まりらしい爽やかな曲.
Bメロ「擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで」がグー.
ただ,シャッターは「押す」よりも「切る」のほうがより印象的かと.
(2) 気付かれないように
歌詞に「彼女」という単語が含まれている曲.
ただこっちは girlfriend の意味.アルバム表題は she だといつもの場所に書いてある
吉俣さんらしい優しいアレンジ.
「気付かないように」で上がって「気付かれないように」で下がる.ありがちだけどグッと来る.
(3) キラキラ
シングル既発表曲で,何度も聞いているので特にコメントは無し.
ただ「雲リンゴ」のようなアップテンポより,これくらいのポップナンバーのほうが合っていると思う.
前者は例えば「花風」など,後者なら「かばん」「蝶々結び」など.
(4) キスする前に
根岸パワー炸裂!(笑)
本作ではアレンジの担当が3曲に増え,しかもどれも異なる曲調.
ハードな音を作る人と思っていたけど,新たな側面を見られて嬉しい.
そもそも Cocco やバインのアレンジをしてる実力者なんやね… (_ _;)
担当が増えたのは aiko 周辺・ファンの間で高い評価を得ているということでしょうな.
ゴーゴーマシン以来定番となったギターポップソングです.
(5) 深海冷蔵庫
『恋堕ちる時』のような,メロディーにうまいこと詞が乗っかった曲.
「海の底」という単語も『恋堕ちる時』を連想させる.
『犬になる』のかわいさも持ち合わせているし.
間奏のフェイクそして最後の「冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る」でノックアウト.
(6) 17の月
彼女お得意の,三連符の曲.
『明日もいつも通りに』に『夢のダンス』のエッセンスを加えてついに完成された感じ.
こうして並べて進化を知るのも,また愉し.
(7) その目に映して
前半のシメ.
曲は微妙ながらしまやんアレンジは健在.
冒頭のドラム・間奏のギターソロには聴き入ってしまう.
後半はグダグダ…というわけではないけれど,前半で一通り楽しめてしまったので,これ以上何を楽しめと(笑)
このアルバムの凄さは,まるごと前半で彼女の曲の魅力を一通り味わえてしまうとこですな.
欠点でもあるけど.ずっと前半ばかり聴いてる.
どんどん新しい音楽に興味を持つアーティストもいるけれど,
彼女は自己のスタイルを貫き続けるタイプ.
(初期は多少振れ幅を広く持ちつつも,『秋そば』以降スタイルが定まった)
そこが偉大なるマンネリとも批評されるのだけれど.
まぁ 今回の大きな出来事は
根岸勢力拡大
かしら…(笑)
さらに人気出そうだよ.
初回盤のピアスの ``ALOHA’’ に気になってはいたけれど,そういうことか…と他の人の日記でやっと気付きました.
次は2009年か!!!(笑)
そりゃあ,30分まるごと彼女のために使っているのだから当然だけど。
演奏もアテフリでない,アテフリだとしても CD 音源ではなくこのスタジオで録ったぽい新録.
(1) シャッター
よろい戸ではなく,カメラのシャッターなのね(笑)
『マント』のような秋の始まりらしい爽やかな曲.
Bメロ「擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで」がグー.
ただ,シャッターは「押す」よりも「切る」のほうがより印象的かと.
(2) 気付かれないように
歌詞に「彼女」という単語が含まれている曲.
ただこっちは girlfriend の意味.アルバム表題は she だといつもの場所に書いてある
吉俣さんらしい優しいアレンジ.
「気付かないように」で上がって「気付かれないように」で下がる.ありがちだけどグッと来る.
(3) キラキラ
シングル既発表曲で,何度も聞いているので特にコメントは無し.
ただ「雲リンゴ」のようなアップテンポより,これくらいのポップナンバーのほうが合っていると思う.
前者は例えば「花風」など,後者なら「かばん」「蝶々結び」など.
(4) キスする前に
根岸パワー炸裂!(笑)
本作ではアレンジの担当が3曲に増え,しかもどれも異なる曲調.
ハードな音を作る人と思っていたけど,新たな側面を見られて嬉しい.
そもそも Cocco やバインのアレンジをしてる実力者なんやね… (_ _;)
担当が増えたのは aiko 周辺・ファンの間で高い評価を得ているということでしょうな.
ゴーゴーマシン以来定番となったギターポップソングです.
(5) 深海冷蔵庫
『恋堕ちる時』のような,メロディーにうまいこと詞が乗っかった曲.
「海の底」という単語も『恋堕ちる時』を連想させる.
『犬になる』のかわいさも持ち合わせているし.
間奏のフェイクそして最後の「冷たい床と暖かい冷蔵庫にもたれて眠る」でノックアウト.
(6) 17の月
彼女お得意の,三連符の曲.
『明日もいつも通りに』に『夢のダンス』のエッセンスを加えてついに完成された感じ.
こうして並べて進化を知るのも,また愉し.
(7) その目に映して
前半のシメ.
曲は微妙ながらしまやんアレンジは健在.
冒頭のドラム・間奏のギターソロには聴き入ってしまう.
後半はグダグダ…というわけではないけれど,前半で一通り楽しめてしまったので,これ以上何を楽しめと(笑)
このアルバムの凄さは,まるごと前半で彼女の曲の魅力を一通り味わえてしまうとこですな.
欠点でもあるけど.ずっと前半ばかり聴いてる.
どんどん新しい音楽に興味を持つアーティストもいるけれど,
彼女は自己のスタイルを貫き続けるタイプ.
(初期は多少振れ幅を広く持ちつつも,『秋そば』以降スタイルが定まった)
そこが偉大なるマンネリとも批評されるのだけれど.
まぁ 今回の大きな出来事は
根岸勢力拡大
かしら…(笑)
さらに人気出そうだよ.
初回盤のピアスの ``ALOHA’’ に気になってはいたけれど,そういうことか…と他の人の日記でやっと気付きました.
次は2009年か!!!(笑)
サウンドステーション on Yahoo! ミュージックで,フリッパーズ・ギターが無料で聴き放題!?
デジタルリマスタリング紙ジャケ再発に絡んでのプロモーションらしい.
もちろん一日は研究室で流しまくった.
他の渋谷系そしてビーイング系とともにその後のカンブリア紀的 J-POP バブルの土壌を作ったとして,
邦楽界で果たした役割は高く評価されて然るべきもの.
あの( J-POP バブルの)時期は,現在でも第一線で活躍する実力派アーティストが一気にメジャーに躍り出て,質の高い曲がバンバン出てたなぁ.それも肥沃な土壌があってこそのものだったと.
こんな事言ってたら完全におっさんですね(;´Д`)
そういえば渋谷系の再来みたいなバンド, Round Table がいたな…
レンタル落ち100円で売られていたベスト盤を持っている.
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004TAHC
フリッパーズ続編気分を味わえます.
インスト曲 Radio Time a Go-Go!! が良いね.
そんな感じでタワレコへ.
本家アメリカのタワレコは破産!?
でも日本のは既に独立して影響ないとか.
6000円以上買えばポイントが2倍.
GW 頃からずっとやっている気がするこのセール,
そのおかげでつい衝動買いさせられ…(;´Д`)
The Fray
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G1T34M
店員解説で「 Coldplay や Keane を聞いたらこれも!」とプッシュ.
聞いてみたら,思いっきり The Calling や Lifehouse などのコテコテアメリカンロックだがね(゜Д゜)!
ピアノが加わっているだけで前出のバンドと並べられたらたまらんだろうに.
ジャケも(表はそれほどでもないが裏は特に)もろメリケンやん(゜Д゜)!
開店直後だったので,おにーちゃんたちが試聴機で聴きながらがんばってレコメンドカードを書いてるところが目撃できました.
的確なコメントを残すには豊富な知識と業務外での勉強(?)が必要だろうし,大変な仕事だろうと思いましたよ.
「こころの処方箋」という邦題の, James Blunt や Daniel Powter あたりを狙ってることがバレバレなところが恥ずかしい… (_ _)
彼らとは違うと思うな… もっと重厚な系統.
でも国内版にはインストアライブのチケットがついてくるので,恥ずかしさを堪えて手に取る.
最初に試聴した目的とは異なりながらも,好きな系統だったのでヨシヨシ.
Howie Day
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001N1OJ2
祝?
初めての, Last.fm で知ってチェックした人.
かかってきた Perfect Time of Day が U2 ぽく格好良かったので.
Perfect Time of Day, 良い.
他の曲, Collide など基本は James Blunt や Daniel Powter など最近流行の軽くて耳障りの良い Soft Singer Song Writer 系.
思うに,ちょっと早く出てきてしまったが故に(日本で)彼らほど注目されなかった!?
ところで,日本では似たような SSW でも硬派で難解なのは避けられる傾向なのだろうか…(_ _;)
Jason Mraz でも某コンピレーションに収録されるのは The Remedy でなく You and I Both だったり, John Mayer が日本ではそんなに盛り上がっていなかったり(主観だけど).
ヨーロッパぽいほうが受けるってだけかしら.
現在の流れの中で, Continuum がどう評価されるかではっきりするわな.
単なるタイアップの問題だというのもある. Blunt も Powter も,タイアップ以前はいつも通りの盛り上がりでタイアップ後から幅広い層を巻き込んだ人気に拡大したし.
それでも,選曲した人の好み・使用したときの効果・日本人受けしそうな曲というような観点で選ばれているだろうから,やはり日本人の嗜好を反映しているのでしょう.
aiko
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GRUR78
言わずもがな.
ニューアルバムでおます.
惰性で買っているんじゃ?という内省はしないことにしてます.
デジタルリマスタリング紙ジャケ再発に絡んでのプロモーションらしい.
もちろん一日は研究室で流しまくった.
他の渋谷系そしてビーイング系とともにその後のカンブリア紀的 J-POP バブルの土壌を作ったとして,
邦楽界で果たした役割は高く評価されて然るべきもの.
あの( J-POP バブルの)時期は,現在でも第一線で活躍する実力派アーティストが一気にメジャーに躍り出て,質の高い曲がバンバン出てたなぁ.それも肥沃な土壌があってこそのものだったと.
こんな事言ってたら完全におっさんですね(;´Д`)
そういえば渋谷系の再来みたいなバンド, Round Table がいたな…
レンタル落ち100円で売られていたベスト盤を持っている.
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004TAHC
フリッパーズ続編気分を味わえます.
インスト曲 Radio Time a Go-Go!! が良いね.
そんな感じでタワレコへ.
本家アメリカのタワレコは破産!?
でも日本のは既に独立して影響ないとか.
6000円以上買えばポイントが2倍.
GW 頃からずっとやっている気がするこのセール,
そのおかげでつい衝動買いさせられ…(;´Д`)
The Fray
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000G1T34M
店員解説で「 Coldplay や Keane を聞いたらこれも!」とプッシュ.
聞いてみたら,思いっきり The Calling や Lifehouse などのコテコテアメリカンロックだがね(゜Д゜)!
ピアノが加わっているだけで前出のバンドと並べられたらたまらんだろうに.
ジャケも(表はそれほどでもないが裏は特に)もろメリケンやん(゜Д゜)!
開店直後だったので,おにーちゃんたちが試聴機で聴きながらがんばってレコメンドカードを書いてるところが目撃できました.
的確なコメントを残すには豊富な知識と業務外での勉強(?)が必要だろうし,大変な仕事だろうと思いましたよ.
「こころの処方箋」という邦題の, James Blunt や Daniel Powter あたりを狙ってることがバレバレなところが恥ずかしい… (_ _)
彼らとは違うと思うな… もっと重厚な系統.
でも国内版にはインストアライブのチケットがついてくるので,恥ずかしさを堪えて手に取る.
最初に試聴した目的とは異なりながらも,好きな系統だったのでヨシヨシ.
Howie Day
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001N1OJ2
祝?
初めての, Last.fm で知ってチェックした人.
かかってきた Perfect Time of Day が U2 ぽく格好良かったので.
Perfect Time of Day, 良い.
他の曲, Collide など基本は James Blunt や Daniel Powter など最近流行の軽くて耳障りの良い Soft Singer Song Writer 系.
思うに,ちょっと早く出てきてしまったが故に(日本で)彼らほど注目されなかった!?
ところで,日本では似たような SSW でも硬派で難解なのは避けられる傾向なのだろうか…(_ _;)
Jason Mraz でも某コンピレーションに収録されるのは The Remedy でなく You and I Both だったり, John Mayer が日本ではそんなに盛り上がっていなかったり(主観だけど).
ヨーロッパぽいほうが受けるってだけかしら.
現在の流れの中で, Continuum がどう評価されるかではっきりするわな.
単なるタイアップの問題だというのもある. Blunt も Powter も,タイアップ以前はいつも通りの盛り上がりでタイアップ後から幅広い層を巻き込んだ人気に拡大したし.
それでも,選曲した人の好み・使用したときの効果・日本人受けしそうな曲というような観点で選ばれているだろうから,やはり日本人の嗜好を反映しているのでしょう.
aiko
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000GRUR78
言わずもがな.
ニューアルバムでおます.
惰性で買っているんじゃ?という内省はしないことにしてます.
The Riddle
2006年7月22日 音楽Five for Fighting ( John Ondrasik ) のニューアルバムからの一曲 The Riddle が彼のサイト http://www.fiveforfighting.com/ で聴けますね.
100 Years 系の楽曲.もちろん皆それを期待しているのだけど.
やっぱり Gregg Wattenberg プロデュースかいな?(前作のようにアルバム全体では違う可能性もあるけど)
ついでに Youtube などで PV も観ました.
まるでみんなのうたみたい(笑)
それよりも, 100 Years のイントロをピアノで弾いている人(の動画)の多さ.
みんな,あのイントロにはやられちゃってるのね.
1コーラス後の間奏 (1:07-) と, ``Everyday is a new day’’ あたり (3:08-) も個人的に良いポイントだと思います.
さらについでに.
最近日本でも流行の兆しを見せている Last.fm のページも見てみた.
``Similar Artists’’ が,リスナーの傾向をかなり正確に反映してるようなので,今後参考にするかも.
Five for Fighting に関しては
Train
matchbox twenty
Lifehouse
Goo Goo Dolls
Maroon 5
Counting Crows
Vertical Horizon
3 Doors Down
という具合.
有名アーティストに偏ってしまうのは気になるけれど.
100 Years 系の楽曲.もちろん皆それを期待しているのだけど.
やっぱり Gregg Wattenberg プロデュースかいな?(前作のようにアルバム全体では違う可能性もあるけど)
ついでに Youtube などで PV も観ました.
まるでみんなのうたみたい(笑)
それよりも, 100 Years のイントロをピアノで弾いている人(の動画)の多さ.
みんな,あのイントロにはやられちゃってるのね.
1コーラス後の間奏 (1:07-) と, ``Everyday is a new day’’ あたり (3:08-) も個人的に良いポイントだと思います.
さらについでに.
最近日本でも流行の兆しを見せている Last.fm のページも見てみた.
``Similar Artists’’ が,リスナーの傾向をかなり正確に反映してるようなので,今後参考にするかも.
Five for Fighting に関しては
Train
matchbox twenty
Lifehouse
Goo Goo Dolls
Maroon 5
Counting Crows
Vertical Horizon
3 Doors Down
という具合.
有名アーティストに偏ってしまうのは気になるけれど.
昨日は同僚の内定祝い.
カラオケ.
曲の多さでパセラ.
http://www.pasela.co.jp/
複数の配信システムを統合してるから豊富なのかな?(だから Σ search か!)
歌ったの(懐メロ省略)
Weezer( Only in dreams もあったけど…8分の曲なかなか歌えないでしょ(笑) 後半に3分くらい続くインスト部分がいいとこなんだけど…)
Ben Folds (けっこう歌えた Ben Folds. Someone Cooler Than You もあって,いいな.でも肝心な曲が無い. Songs for the Dumped はどうでもいい.)
ミュージックアワー(初めてだけど歌えた.歌詞とメロディーのおもしろおかしさが好き.)
Hi-STANDARD / This Is Love (短っ!笑 このあと My First Kiss が続く…のだけど,無かった orz )
Matchbox Twenty ((マイ)定番)
あと, 1985 と Stacy’s Mom があるのもチェックした.
やっぱパワーポップで盛り上がりたい. Trampolines もいい.
何 書いているんだろう自分(笑)
まぁいいや.
パセラ使えるぞってことで.雰囲気も良いよね.
カラオケ.
曲の多さでパセラ.
http://www.pasela.co.jp/
複数の配信システムを統合してるから豊富なのかな?(だから Σ search か!)
歌ったの(懐メロ省略)
Weezer( Only in dreams もあったけど…8分の曲なかなか歌えないでしょ(笑) 後半に3分くらい続くインスト部分がいいとこなんだけど…)
Ben Folds (けっこう歌えた Ben Folds. Someone Cooler Than You もあって,いいな.でも肝心な曲が無い. Songs for the Dumped はどうでもいい.)
ミュージックアワー(初めてだけど歌えた.歌詞とメロディーのおもしろおかしさが好き.)
Hi-STANDARD / This Is Love (短っ!笑 このあと My First Kiss が続く…のだけど,無かった orz )
Matchbox Twenty ((マイ)定番)
あと, 1985 と Stacy’s Mom があるのもチェックした.
やっぱパワーポップで盛り上がりたい. Trampolines もいい.
何 書いているんだろう自分(笑)
まぁいいや.
パセラ使えるぞってことで.雰囲気も良いよね.
The Koln Concert
2006年7月3日 音楽
Keith Jarrett
この齢になってようやくこの盤に辿り着きました.
果たして幸福なのでしょうか不幸なのでしょうか.
(短めに人生60までと見積もって)あと35年も聴き続けられることを考えたら,幸せに違いないんだろうと思う.
この齢になってようやくこの盤に辿り着きました.
果たして幸福なのでしょうか不幸なのでしょうか.
(短めに人生60までと見積もって)あと35年も聴き続けられることを考えたら,幸せに違いないんだろうと思う.