研究室に泊まってます,文献探し&紹介で.
前回泊まったのは…進捗報告の時なので,ちょうど一週間前ですね.

最近は忙しさも比較的安定して,研究も進みつつあります.
プライベートは…悩める年頃(笑)

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センセーショナルな debut album でポップスファン(および女性ファン)を虜にした John Mayer.
2nd album でもそのポップスの才能を遺憾なく発揮しました.

しかし昨年は Herbie Hancock や John Scofield などと共演.
そこで何かに目覚めたのか,ポップスシンガーソングライターという評価から脱却し,ブルース・ロックの世界にどっぷり漬かろうという意志がこのライブアルバムから感じ取れます.

最低限の3ピースで余計なものは削ぎ落とされ(しかし音は豊富),既出のソロアルバムよりもギタープレイを存分に味わえます.

ソロの 2nd album からも2曲,ちゃっかりアンコールで演ってくれてるところも嬉しい.

BGM として軽く聞き流したりせず,しっかりとご賞味あれ.
 

新作

2006年6月28日 音楽
Five for Fighting / Two Lights
 

たまたま久しぶりに研究室で Five for Fighting を流したので
ちょいと amazon で検索をかけてみりゃ
新作が出るじゃないの

8/1 ですね.承知しました.
 

そして John Mayer も新作 Continuum が 9/12 の予定.

Keane といい,続くときは続くな.新作が.
 

昨年からはチェックリストの消化に忙しく,全然新作を聞いていなかったので,楽しみー

それにしても,昨年・今年の新人はあまりチェックしていない.ラジオを聞いていないので.

人の音楽的嗜好とは,大学時代で定まってしまうものなのかもしれないですね.
 
いつの間にライブ盤が出たの!?

と思ったら,昨年オンラインを中心に提供されたトラック集のよう.
ようやく日本盤化で誰でも入手できるようになったようです.
Sony Music の Ben のページにもまだ載せられていないし.

まぁ でも TOWER がポイント2倍期間中だから,買っちゃうか.
Sessions at West 54th の DVD と小物を合わせれば6000円だ!

一曲目, The Cure のカバーで In Between Days.
あはっ この曲だけでも聞いた価値があったよ!
Silverman には無かった,ポップでスピーディーなメロディー. One Angry Dwarf 系.こんな Ben が聞きたかったんだよ〜.
こんな曲はもうオリジナルでは作れないなんて,そんなことは無いよね…
この曲,彼のピアノプレイのために書かれたんじゃないかと思うほどピッタリ.
The Cure のベストもチェックしよう.

Songs for Silverman に物足りなさを感じた人はこれを買いましょう.
昨日一日,研究室のコンポでリピートしまくりでした.

追記
曲目が Ben Folds Live と被らないようになっている所もありがたいアルバムです(笑)
 
ようやく借りた.
リクエスト品の棚にあったので気づかなかった…


うぉっ!

かっちょええっ!

ロックだよ.
ギターリフが心地良い.

カントリーでアコースティックだった前作 Gold の面影が一切残らぬ潔さ(笑)
でも自分はこっちのほうが好き.

様々なバンドいいとこ取りの一枚.
下手なベストアルバムよりずっと楽しめる作品となりました(笑)
 
先日 (http://diarynote.jp/d/33964/20051204.html) のベスト盤に続いて Shibuya TSUTAYA で借りて参りました, Fastball.

オリジナルアルバムのうち, You’re an Ocean が収録されている最新のものを.ここから遡って聴いていこうと思う.

ベスト盤は個々の曲は良いモノだったが,並べて聴くと統一感や展開に物足りなさがあった.(もっともほとんどのベスト盤に言えることだが)
しかし悪くはなかったので,同じレベルをオリジナルアルバムにも期待して聴く…

たまげた.

一曲目…アルバムの最初を飾るカオのようなナンバー…ではなく次の曲以降の盛り上がりを引き立てるイントロ役の曲.
「暁のラブレター」の「熱」やね.

そして二曲目, You’re an Ocean. 前の曲からのつなぎ方が最高!こういう事だったのか!とアルバムでは違和感を感じたイントロのグリッサンドの意味が分かって感動.なるほど.このアルバムの中でこういう使い方なら,この曲は全然浮いてはいない!
ちなみにピアノを弾いているのはビートルズのバックも支えた Billy Preston.
2006年6月6日に永眠.享年59.


二→三曲目の展開も良い.ここまで聴いたところでレビューの筆を手に取る,じゃなくてキーボードを打ち始めちゃったからね.ベスト盤よりこの一枚のほうが価値が高い.

四曲目はベスト盤にも収録されている Love Is Expensive and Free.
ギターで Brian Setzer が参加
ベストに収まっている曲でも,こちらの他の曲と並んで聴く方が数倍良い.

というわけで,ベスト盤よりオリジナルアルバムの方がオススメです.ベストと言ってもオリジナルわずか3枚分なので,半額レンタルの日に3枚まとめて借りちゃうのが賢明?(笑)

追記
そういえば,二人のソングライターがいて,ヴォーカルもそれぞれ自分の曲を担当してるのね.その相互作用が心地良いことに気づいた.二人がバラバラじゃなく,統一された一つの世界観を創ろうとしている.
 

Fastball

2005年12月4日 音楽
You’re an Ocean (以下 Ocean )をきっかけにチェック.
これはベスト盤.

全体のイメージは Ocean とは違っていた.
しかしいい意味での裏切り.

Ocean はスタカン風.
他は Wallflowers だったり(もろ被りな曲もある笑), Ocean Colour Scene だったり(正に Ocean と Up on the Downside が一致笑).

それらのバンド好きには気に入られる音楽だけれど,オリジナリティを見出すのに苦労するかもしれない…

ちゃんとした評価はオリジナルアルバムも聴かなければ分からないけれど,購入には至らなさそう(レンタルで).

しかし発売・販売元が avex というのが以外…
こういう音楽を売る気が avex に本当にあったのか?
他のレーベルだったほうが日本での認知度は上がったかも知れないと,どうしても思ってしまった.
 

櫛引彩香 / LIFE

2005年11月12日 音楽
密かに気に入っているアーティスト.
「櫛引彩香」と書いて「くしびきさやか」と読みます.

初めはラジオでかかった「雨のち晴れ」を聴いてすかさず名前を覚えておいたこと.
ラジオで彼女の曲が流れるのを聴いたのは後にも先にもその一回のみ.
この曲がいいんだよなー.一回聴いて気に入る方はきっと気が合うと思います(笑)

そしてセカンドインパクトはたまたまレンタル屋に 1st アルバムが置いてあるのを見つけたこと.
新作でもなく見出しがあるわけでもなく探していたわけでもなく,「か行」の棚をぼーっと眺めていたらひっそりと埋もれていたのを偶然見つけてしまいました.
このアルバムがまたいいんだなー.プロデューサーはヒックスヴィル・高野寛・クラムボンら.
曲ごとにプロデューサーが異なっていて統一感が薄れるというおそれもあるけど,不思議とアルバム全体でまとまった雰囲気を醸し出している.曲単位で聴くよりアルバム通して聴くのが良い.
佳作.

サードインパクト.タワレコで新作を見つける.
1st アルバム,レンタルしたけれど購入はしていなかったので,余裕のある時に買ってしまおうと思いタワレコへ.目当ての 1st は無かったけれど,ニューアルバムが出てたようだ.しかも先月発売したばかり.
またしてもレーベル移動したのね… Web のページも移転してる… ん?明日インストアやるじゃん!
ということで,石○電気へ.印象は普通のお姉ちゃん.主婦業の傍ら音楽活動,とか似合いそう(というのは失礼か) CD にサイン&握手して帰ってきました.
唄った曲.順番は CD にならっている.

And You
For Our Planet
Joy and Love
teico
Little Stevie
I’ll Be There


自ら洋楽好きと語る.
前のミニアルバムから歌詞も英語詞に.日本語だとストレートすぎて小恥ずかしい(実はそれも魅力だと思うのだが…)のが,英語ではそれが無くなって自然に音が頭に入ってくる.
しかし洋楽志向が強いアルバムとなったことは,それと同時に個性が失われたことも示す.
ミニアルバム収録の I’ll Be There は前2作の雰囲気を残していると思ったのも,気のせいではあるまい.

1st の mush☆romm はポップス好きにオススメ.
2nd の essential は鈴木祥子プロデュースの曲をどう受けとめるかで評価が分かれるでしょう.前作の雰囲気を踏襲している曲と鈴木祥子曲とでアルバムが二分されていると,自分は感じました.
 

FEEDER @ SHIBUYA-AX

2005年11月8日 音楽
ライブが終わった後,輪講資料をまとめなければ…ヘヴィだ,くそぅ

SHIBUYA-AX, さすがでかいなぁ.しかし音はあまり良くなかった.

おぉぉぉぉ かっちょえぇぇぇ!!

やっぱり最初は Feeling a Moment から.
4曲続けた後に MC が入って,さらに Buck Rogers で客をノせる.
はっきり言って最初の6曲で飛ばしすぎだろー!
Just the Way I’m Feeling で早くもお腹いっぱい.疲れた.

Feeling a Moment
Shatter
Come Back Around
Insomnia
Buck Rogers
Just the Way I’m Feeling
Tender
Pushing the Senses
Bitter Glass
Pilgrim Soul
High
Burn the Bridges
My Perfect Day
We Can’t Rewind
Waiting for Changes
Descend
Godzilla

Tumble and Fall
Seven Days in the Sun
Just a Day


We Can’t Rewind は泣かせるねー(笑)
ほとんどベスト(に Pushing the Senses の曲と新曲)な選曲,それもノリの良い曲ばかり.盛り上がらないはずがない,みたいな.
ベストを作ったら 3/4 は同じ曲になるね…サービスしすぎじゃん!?
今日の模様は MTV で放送されるらしく,カメラ(ハンディカメラだけど)が数台回っていました.放送用の素材として耐えうるために最高の選曲,(キャパでいえば)最高のハコを用意したってわけかな?

最後はサプライズ.「マジか!?」な展開だけど放送することを考えたらそのための演出なんだろうな…前にいれば良かった(落)
Just a Day がまだだなーと思っていたら,ここできたか…ファンには感涙ものだ.

BSフジで放送,しかもハンディカメラじゃ DVD にする気は無いんだろうな…残念.
 

Jason Mraz / MR. A-Z

2005年9月25日 音楽
日記.

土曜日は
(新幹線)→(生家で昼食)→(お昼寝)→(クアトロ)→(本郷亭)
ん,まぁ名古屋っぽい過ごし方かな.
変わったイベントと言えば, The Suit Company ができていたのを発見したことだ.

そして日曜日.
家で手伝い.日曜大工など.
タスクが終了したので,車で外出.あ… CD を持っていない(落ち込み)


急遽 TSUTAYA で購入. Jason Mraz の 2nd.
Jason は,昔聴こうかとも思って結局やめていた.
Hip Hop 風味が入ったモノはあまり好きでは無かったので, Bleu や John Mayer の方へ行っていた.
ドライブ中などの BGM には「適」. M6, M9 が良い.

ただ,どうも優等生すぎるという感想…模範解答な曲たちで,期待通りの展開がなされる感じ.
いい意味での裏切りが欲しい.

夜は友人の車に便乗させてもらう.そのため本山へ.切ない記憶が甦
ドトールを確認.坐・和民を発見.
そんな土日.

 
クアトロのステージ中央にグランドピアノが鎮座する,圧倒的な存在感.ホールでこれはありえないね.
クアトロは満杯でした.そりゃあ Ben Folds くらいの知名度になれば,ね.それでもチケットは即日完売では無かった.あぁ…名古屋…
7k 円が高いということもあるが,さっ.

"Songs for Silverman" の曲が半分くらい.
しかし,聞き比べていると前作 "Rockin’ the Suburbs" の曲のほうがやはり完成度が高いことに気づく…
ライブに参加しながらこんなことを考えていて,我ながらかわいげが無いと思う.

評論家気取りかよっ!

無邪気に楽しめないものかね.

でも,やっぱり生でやってくれた方がグルーヴ,迫力全然違う.
CD では味わえない(味わわせてくれない)体験をどうもありがとう.

1st, 2nd 好きにはひたすら評判の悪い Reinhold Messner も,最近になって再び聴きかなり完成度が高いことに気づいた.元気よく鍵盤を叩く Ben が好き,なだけの人には確かに受け入れられないだろうけど.
年とったかな,自分(笑)

そう, FEEDER の来日ツアーを知る.
今度は Shibuya AX へ行こう.
クアトロでやる名古屋がやっぱり羨ましい(垂涎)
しかし授業あるしなー
 

9月17日の日記

2005年9月17日 音楽
今日の WBS, 30-40 代の中年(おっと,ミドルエイジと呼んでおこう)を対象に懐かしのロックを売り込んでいる話.


そうそう,やっと TV チューナー買いました.
Plextor のハードウェア DivX エンコーダ搭載のやつです.
久しぶりに見た大橋未歩アナが随分大人っぽくなっていてムニャムニャムニャ…


で懐かしのロック.元手がかからないからイイとか.
年代別 CD 売り上げのグラフが出たが,ミドルエイジが増加, 10-20 代が減少傾向だ.
イイのか?それで.
ミドルエイジが若い頃を懐かしんで買うのは良いけれど,今の若者がミドルになった時に同じ手を使える自信があるかい?
今のミドルエイジが若いときに聴いた青春のメロディーは,十年二十年経っても聴くことが出来る・聴きたいと思える珠玉のメロディーだ.
レコード会社やメディアからそのような良質の音楽が紹介され,恵まれた環境で育った世代なんじゃなかろうか.

今のレコード会社・メディアは十年二十年経っても聴き続けられる名盤を紹介していると答えられる自信があるかい?
ちゃんと新規世代の開拓を忘れないで欲しい.内外問わず,新たな名盤を広く僕らに教えてくれ.

もちろんどんな曲であれ若い頃に聴いたメロディーは,幾つになって聴いてもその時代を思い起こさせるものだろう.
けれど「あれ.こんな曲に夢中になってたんだっけ?」なんて思うこともあるじゃない.
色褪せた青春じゃ切ないぜ.
 

帰り道

2005年9月12日 音楽
いつも通り,渋谷の TSUTAYA で CD をレンタル.

久々に日本の曲を聴こうキャンペーン.
 ・スキマスイッチ
 ・クラムボン
 ・ COOL DRIVE
 ・ PE’Z
「ふれて未来を」を聴いてリストアップしておいたスキマスイッチ,これが売れているようならまだ市場にも健全な部分は残っている.
ホントは売れてるのかどうか知らないんだけど,結構名前を見るから人気あるんだよね?人気が無いわけがないじゃないか.
J-POP の良心
ついでに「ふれて未来を」は「世界ふしぎ発見!」の ED テーマだったらしい( CD 帯より).相変わらず良い選曲してるよね.
 
Real World に気を引かれ
Long Day でグッと引き込まれる
3 AM に心を打たれ
Push でハートは最高潮

Gril Like That で流れは一端止められるが(笑)しかしこの流れは計算高い.
米国で 12 million 枚売れたのも宜なるかな.

 

きのうは処暑.
そして今日は台風の影響があってか,涼しめ.
夏の終わりの匂いがしました.

今夜はエアコン無しで寝られそう.
(エアコン無しなので)窓を開けると虫の音が.
アパートの庭にいる虫たちでしょうか.

キラキラ

2005年8月20日 音楽
Diarynote トップページ左ペインにある「今週のランキング」
キラキラが1位になってた.

売り上げと関係ないランキングで上位に入るところが彼女らしいと思う.

しかし,若い歌を歌うね…そこが好きなんだけど.

いつまでこの調子で歌えるんだろう.
結婚したらこの手の曲は書かなくなるのかな.
むしろ書けなくなるまでは結婚しないのかも.

追記
曲・歌詞に特筆すべき所は無い,いつもの aiko 節.
しかし島田氏のアレンジには毎回夢中にさせられる.
全編でリズミカルに流れるピアノ サビの爽快なギターリフ
これだから aiko チェックは止められない(何)
 

ファンファーレ

2005年6月22日 音楽
研究キャンパスすぐ近くの街へ,ライブいってきました.
Lucy ちょうど4年ぶりです.
前はワンマンで名古屋へ来た時.

ちょっと声量落ちて やめやめ,楽しかったから良しとしよう.
こちらでライブ中心に活動しているので,また行きます.

Vertical Horizon / GO

2005年6月15日 音楽
土曜日に yodobashi 行ったんです.
諭吉s を握り締めて.
お目当ては NW-E407/507.

…行ってはみたものの,1GB の 407/507 は全色入荷待ち.

で,月曜日にまた(別の買い物で)行ったら在庫有り.
土曜日には2〜4週間待ちとあったのに(笑)
これはまだ買うなという暗示?

結局買うのはやめ, NW-E の次モデルまでは D-NE20 を使い倒すことを決意(笑)
もし今買うとしても安い 128MB の NW-E103 にして,慣れてから大容量モデルにいこう.

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Vertical Horizon. "I’m Still Here" が気に入って購入.
基本はUSロックだが, Matchbox 20 らモダンロックにも通じる部分がある.
気持ちよくアルバム全体を通しで聴ける.

ブックレット内の写真を見ると若くはない.いいじゃない,おっさんロック.
色男ではなくても男前だ.
ギャアーァァァー

エイリアンか!?

というのが最初の印象.

MDR-CD 系列が見つからないと思ったら,案の定新製品に入れ替えられていた.
しかしこれは…

ローン(日本学○支○機構)の審査(笑)も通過したことだし,何か買おうかと思ってブラブラと.
けれどまだ油断できない状況なので,せいぜいアンプ( INTEC 205 )と余裕があればスピーカーかヘッドホンかな…なんて考えていたら

出現しました コイツが.

買わないけどね.
9/24 に名古屋へ遠征することと相成りました.

追記
いちおうアルバムの感想を書こうか.
編成を BF5 の 1st の頃と同じにしたが,曲は Rockin’ the Suburbs の感じ.
この曲調をこの編成でやると物足りなさを感じる.
かと言って,もはや 1st の頃の若さと青さ溢れる曲は書けないだろう.

ピアノを生かす方向は間違ってはいない.3ピースにこだわらずやっていただきたい.現在の Ben の才能にしてみれば,3ピースでは役不足.
今回はコンセプトアルバムという位置づけでよろしいかも.
 
せっかく書いた文章をHDDの肥やしにしただけで消してしまうこともないと思い,今更ながらレビュー(笑)

そんなことより,講堂下の生協に今作のポスターも貼られていましたよ!!!
あれ 貰えるのかなぁ

ブックレットより先に,トレイ下を開けてしまう.邪道か…?

・青い光 悪くない けど「この曲が聞きたい!」と思うことは無さそう.CDに入っていたら聞く.
・エナジー ○
・明日もいつも通りに ◎ 「ポニーテール」みたい それより良いけど アレンジが気合入ってる 今のところ1番お気に入り 「海の終わり」「すべての夜」のポジション 終わり方が不満
・かばん 音小さくない?
・恋の涙 ○ ジュディマリ的だが. 「どろぼう」風?  1:30 からのハイハット(?)が格好いい!
・ビードロの夜 小鳥公園に続いてベーシスト根岸さんによる編曲 イントロなど,確かに雰囲気似てる エンディングが○
・愛のしぐさ 聞いているうちにだんだん味が出る 佳作で○
・Smooch! ○ イントロは微妙 右のギターがいい感じ
・花風 アルバムの中では浮き気味

「かわいさ」がウリか?(笑)ただ強力なナンバーが無い
ややまとまりに欠け,テーマ不在の感が.

既発表曲を除けば「明日もいつも通りに」と「恋の涙」がツートップ.ちなみに「暁のラブレター」のツートップは「ライン」と「すべての夜」.
しかし前作はシングルおよびそのカップリングが素晴らしかった.先行シングルのカップリング曲次第で,アルバムへの期待度が変わる.今作は期待があまり大きくなかったので,こんなものかと.

今回アレンジャーが3人.島田氏のアレンジになっているのは重要な曲なのだろう.
FEEDERのニューアルバム。
国内盤は三国駅と同時発売でした(どうでもいいか)。

FEEDERはボーナストラックに良い曲入れてくるので、国内盤で買います。オマケのDVDもregion 2になっているし。

いゃぁ かっこいい。
前作Comfort in Soundの流れを踏襲しつつも、Echo Parkのようなスピード感あふれるアグレッシブサウンドを交えています。
ついでに言うと、前作は聴く人を選ぶ作品でしたが今回はかなり聴きやすくなりました。

車ん中で聴いたら、けっこういい感じでした。

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