John Mayer - Continuum
2006年10月16日 音楽
スリーブケース仕様のパッケージからして良い.
Continuum の如く長きにわたって聞かれる良い音楽に,余計な装飾はいらない…という要項の解説があったとかなかったとか.
まさに一昔前の Sony 製品にあった,グレイ/青を基調としたシンプルながらも上品さを感じさせるパッケージ.
美しい.
国内版と輸入盤とで僅かに色合いが異なっていたため,店頭で迷う.
国内盤にはボーナストラックが3曲含まれるが,輸入盤の方が侘びのある配色…(なんじゃそりゃ)
結局輸入盤を選びました.ボーナストラックはバージョン違いだけのようなので.
(それどころか, JMT / TRY! の録音を再収録しているだけのようで怪しくなったため)
内容は「前2作とは違う」とか「これはソロではなく三人(もちろん JMT. 今作も三人が中心)のアルバムだ」などと言われていますが,私は
Room for Squares → Heavier Things → Continuum
は正統な進化を遂げていると思います.
Heavier を最初に聞いて, Squares よりも好きだということもある.
要はどういうフィルターを以てして, John Mayer を聞くかだ.
初期のポップスを前提に持つか,ブルーズのイメージを彼に抱くかで感想が異なるのでしょう.
でもその両者にとって素敵なアルバムであることは確か!
James Blunt やら Morrison やらとは全然違うベクトルへ進んでしまいました.
日本では評価されなさそうですな…
で,なんと緊急来日公演.
11/9 恵比寿ザ・ガーデンホール.
チケット取りましたよ.
そして…***
しかし一日限りと言っておきながら,次の日に追加公演設定された(;´Д`)
追加公演にまだ空きがあって,もっと小さい整理番号がとれるかもしれないけど…お値段も安くないからなぁ(;´Д`)
でも東京だけでしか演らないので,行けるだけでも感謝しよう.
いやホント,たった2年間だけでも(だけだからこそ?)こっちへ来ていて良かったです.
28日ナゴヤドームの抽選に応募しました.
後輩の試合と,恩師の古希祝いがちょうどあるので.
リーグ優勝と両方観られたら,堪らないだろうな…
その前にさっさと日本一を決めてくれた方が安心だけどね.
Continuum の如く長きにわたって聞かれる良い音楽に,余計な装飾はいらない…という要項の解説があったとかなかったとか.
まさに一昔前の Sony 製品にあった,グレイ/青を基調としたシンプルながらも上品さを感じさせるパッケージ.
美しい.
国内版と輸入盤とで僅かに色合いが異なっていたため,店頭で迷う.
国内盤にはボーナストラックが3曲含まれるが,輸入盤の方が侘びのある配色…(なんじゃそりゃ)
結局輸入盤を選びました.ボーナストラックはバージョン違いだけのようなので.
(それどころか, JMT / TRY! の録音を再収録しているだけのようで怪しくなったため)
内容は「前2作とは違う」とか「これはソロではなく三人(もちろん JMT. 今作も三人が中心)のアルバムだ」などと言われていますが,私は
Room for Squares → Heavier Things → Continuum
は正統な進化を遂げていると思います.
Heavier を最初に聞いて, Squares よりも好きだということもある.
要はどういうフィルターを以てして, John Mayer を聞くかだ.
初期のポップスを前提に持つか,ブルーズのイメージを彼に抱くかで感想が異なるのでしょう.
でもその両者にとって素敵なアルバムであることは確か!
James Blunt やら Morrison やらとは全然違うベクトルへ進んでしまいました.
日本では評価されなさそうですな…
で,なんと緊急来日公演.
11/9 恵比寿ザ・ガーデンホール.
チケット取りましたよ.
そして…***
しかし一日限りと言っておきながら,次の日に追加公演設定された(;´Д`)
追加公演にまだ空きがあって,もっと小さい整理番号がとれるかもしれないけど…お値段も安くないからなぁ(;´Д`)
でも東京だけでしか演らないので,行けるだけでも感謝しよう.
いやホント,たった2年間だけでも(だけだからこそ?)こっちへ来ていて良かったです.
28日ナゴヤドームの抽選に応募しました.
後輩の試合と,恩師の古希祝いがちょうどあるので.
リーグ優勝と両方観られたら,堪らないだろうな…
その前にさっさと日本一を決めてくれた方が安心だけどね.
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