パスしたり、
図書館で寝たり、
次の日筋肉痛になってたり…

院試勉強?してないね…

筋肉痛は大臀筋が最も痛い。どうやら私はお尻で球を投げているみたい。

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うちの近所のスズメたちの子供が巣立ったようで、最近庭がにぎにぎしい。庭にエサを撒いておくと親スズメが口移しでエサを与えるところが見られるので、朝の忙しい時間にも関わらず見惚れております。
うちの大学院の工学研究科の面接試験(”の”が続きすぎ)を受けた方々は結果が届いたようで…

書類選考通過が10名、うち2名は面接放棄。面接受験者8名のうち7名がうちのコースからでした。どうやら4,5名が通った模様。

北部書籍で姐さん(受かった)に、北部購買でG藤(落ちた)に会って情報収集しとりました。

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一昨日、家にあった流体・材料系のノートを院試勉強用に研究室へ運び、それと入れ替わりに今期のノート類を家に帰す。
そして昨日から中央図書館が長期貸し出しを開始したので、院試用に本キープしました。
本格的に院試体制!

迷走中

2004年7月18日 大学院入試
情報科学研究科の口述試験、受かりましたよ。
某T大の院も願書を発送しました。こっちは航空宇宙工学専攻。
7月中は期末レポートで苦しめられ、8月は院試勉強で泣かされることになりそう。

しかも、ここにきて留学熱が再発してまたもや迷走してます。
院試準備しながらTOEFLやGREも並行させられるか!?
院試が9月上旬に終わって、それから準備をして間に合うんだろうか…
先週とは打って変わって爽やかな天気の日曜日。先週は蒸し風呂状態だったので大学へは地下鉄で通っていましたが、今日は久しぶりに自転車で走る。久々だったのと空気が爽やかだったのとで、かなり気持ちよく走れました。走りながらこれから訪れる季節に思いを馳せたり…

昨日届いたTOEFLですが、こんな感じです。
L 22
S/W 23 (Essay 4.0)
R 25
Total 233
ふた月前に比べたら各セクションのバランスが良くなりました。単にlisteningが上達しただけですが。

俗に言う大学院留学レベルの213は超えました。行き先を選ばなければ留学は十分可能かと。けど自分の考えは「どこでも構わない」でも「何が何でも留学」でも無いので、大学院は国内に落ち着きそうです。
これで一つのヤマを越えられました。けど次には期末レポート&試験の波状攻撃ともう一個の院試が…

願書を郵送するのが遅かったので、面接の順番は一番最後でした。おかげで何もしないで3時間も過ごす羽目に…って、せっかくだから本でも持ってけば良かったんだよね、予測できた事態なんだから。結局コンビニ買いの昼ご飯だけ持って面接会場へ行きました。面接の部屋に入った途端に教授陣にそこを突っ込まれましたけど、そのおかげか試験は和やかな雰囲気。

試験の結果は、試験官の一人でもあったうちのボスは大丈夫だと言っていますが、いまいち確信できません(笑)
落ちてたら筆記試験受ける気力ないかも…

そういえば台風の中受けに行った先月のTOEFLの結果が届きました。
だいぶ伸びたけど、結局無駄になっちゃた。
5時半起きです。
夕方じゃありません、朝です。
そんで7時40分に大学来ました。

独りサマータイムしてます。

土曜日の口述試験に備えて生活リズムを整えました。それだけだったら早起きする必要は無いのだけれど、朝型人間にちょっと憧れてまして。これからは朝から情報関係の勉強します。
今日も今日とて研究室。月曜日の補講があるらしく、土曜日のわりには人がいた。今日一日働いて、最適制御のレポートは終わりました。

最近集中できないというか、かなり神経が疲れていたようなのでストレス解消用にラグビーボールを買ってしまいました。大学へ来る前に矢場町のトリコロールへ寄ってました。

あとはパス練に付き合ってくれる人がいればいいけど、航空の誰かを道連れにしますか。
コンタクトバッグやタックルバッグも欲しいけど、やっぱ高そうな…
スコア換算のメモ

TOEIC−TOEFL(PBT)間の換算には換算式
TOEIC*0.348+296=TOEFL(PBT)
を使います。
TOEFLのCBTとPBT間は換算式ではなく対応表があるのでそれを見ます。例えば次のサイトなど…
http://allabout.co.jp/study/toeic/closeup/CU20040710A/index2.htm

TOEIC-PBT間にはスケール上では換算式がありますが、片方を受けた人がもう一方のテストで換算後のスコアが取れるってわけではない、と思います。試験の目的も問題の趣向・形式も違いますからね。
個人的感想ではTOEICのほうが易しいです。リスニング問題の先読みもできますしね。もしかしたら換算式は偏差値が一致するように設定してあるのかもしれません。TOEFLのほうが母集団がハイレベルだから、偏差値が(TOEICに比べて)下がってしまうのでしょうか。

追記
何度か受験した点数で比較すれば,見事に対応しているかも知れません.
(同時期に両方を受験する人は少ないと思う)
あるいは,模擬試験等で事前に問題に慣れることなく受験した場合の点数を比較するか.
月曜日のTOEFLが230に届いていたら留学を考えようと思っていましたが、ちゃんとしたGraduate schoolへ進むためにはやっぱり250は無いと不利だと認識した今日この頃。欲張らなければ何処かへいくことは可能だろうけれど、やっぱりやるからには上を目指したいです。

仮に先日のtestが230あったとして、現実的に秋までに250が可能かどうか考えてみる(GREもやらなきゃいけないことは、ちょっと置いといて…)。
207→230は、Readingが24、25あってscoreを引き上げていたから、Listeningで押し上げさえすれば実現できた。けれど250upを目指すなら、Readingで満点狙うつもりでいかないと駄目だろうな。3つのsectionでバランス良く得点できるならそれがいいけど、Readingが一番得意だってことは事実だからね…

何はともあれ、今はTOEFLをやってる場合じゃなく大学院の口述試験(と授業のレポート)をやらねばならないので、結局TOEFLを考えるのはscoreが届いてからということで。

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Readingで満点を狙うつもりで行くってのはいいけど、肝心なのは秋までにそれができるかどうかなんだよな…
本気で留学を狙うなら、国内の大学院は諦めてそっちに一本化した方が一気に可能性が上がるし、情報科学研究科の口述試験に合格していれば院試勉強無しで来期の身の振り方は確保できるわけだし。院試勉強なんかやってたらTOEFLもGREもやれないよなぁ(少なくとも自分には無理)。

国内も海外も両方狙うなんて甘い考えは通用しない、ってことだけは確かですな。
口述試験受験資格の通知が届きました。宛先は研究室あてにしていたのですが、しっかりと千種郵便局を経て郵送されていました。情報科学→郵便局→情報科学→高H研という無駄なルートを通ってます。

中身は「口述試験を受験する資格があるよ」って内容の紙と、受験票と領収書でした。これで再来週の土曜日に口述試験を受けて、その一週間後には結果が分かります。これで決まったら激早ですね、と言っても他大の院も受けるのでのんびりとしていられませんが。
N大では台風6号の影響で2限以降が休講になったとか(教授からのメールで知りました)言ってますが、自分は台風のまっただ中へ向かっていました。何も大阪へ行く日に大阪に台風が近づかなくてもいいじゃないすか。

快適さと速さ…よりも安さを重視して近鉄電車で行きました(もちろん特急使わず)。台風の影響で電車が遅れる可能性は十分あったので、8時に名古屋を出ました。津あたりから風雨が激しさを増し、途中で一時停車もありました。しかしなんとか遅れずに難波→中津へと辿り着きました。近鉄は特急が運休になりましたが、急行等は一部のみ運休で済みました。

最も大阪に近づいた頃にはテスティングセンターの中だったので、激しさは分かりませんでした。で、TOEFLを受験したわけですがまたもやListening中に睡魔が…なんとか耐え抜きました。

Listening 22
Structure/Writing 9-28
Reading 25
Total 187-250

20日間の成果か、Listeningが成長しました。おそらくその余波でReadingも1点上がりました。ちょっとStructureが振るわなかったかも。Writingは前々回の3.5くらいの出来だと思います。
良くて230…ギリギリ達しそうなところですか?230に届かなかったら国内に専念します。

今回はかなり早く終わり、4時には帰れました。しかし帰りは目の前の急行を逃したり、運休があったりで家に着くのはだいぶ遅れましたね。

The 3rd TOEFL

2004年6月20日 大学院入試
明日は3度目のTOEFL受験です。たぶん今年度はこれが最後のTOEFLになると思います。その前に先日届いた先月の結果

Listening 18
Structure/Writing 21 (Essay 3.0)
Reading 24
Total 210

Listeningが3点上がったのは良かったけれど、代わりにやっぱりEssay Ratingが悪く、全体では3点アップに留まりました。大学院留学の最低レベルが213であることを考えると、やっぱり英語力が不足していることを認識させられました。
明日で最後になるのは、院試勉強や卒業研究(のための勉強)もやらなければならないため、TOEFLにばかり労力を費やすわけにはいかんからですわ。いちおう前回からの約20日間はListeningに的を絞って対策をしてきました。今回の結果次第で、国内の大学院に集中するかどうかを決めることにします。

それはさておき、昨日は aerospace course での飲み会でした。いつの間にか下ネタ軍団の一員になってました。
今日は車で知多半島を一周。久々にTOEFLと関係ない一日を過ごしました。TOEFLが明日だってのに、現実逃避か?
やっと終わった…
情報科学研究科の出願の封筒をやっと郵便局に出してきました。
本当は昨日出そうと思っていたけれど、3万円の郵便為替を家に置き忘れてました。仕方がないから締切前日の今日提出にしました。普通郵便でも明日の午前に届くみたいなのでそうしようと思っていたら、郵便局の主任曰く「昨日出してた人は速達にしていた」らしいんで、速達で。
そういえば大学の出願も速達だった。相変わらず作業の遅い人間だこと。

郵便局の主任さん(名札に書いてあった)も締切が明日だってことは知っていました。そりゃあ何十人という人があの名大内郵便局から出願をするだろうからね。
速達になったのは自分の行動が遅いのが原因だからいいけど、2日前でも速達で送る人がいたのに感心した。慎重な人なんだろうか。
某大学院・某研究科の説明会&ガイダンスが東京であったので、ついでに5月のTOEFLを茅場町で受験してきました。二度目です。

カプセルホテルに泊まったのですが、夜中に2,3度目が覚めてしまい熟睡できませんでした。どこでも寝られる自信があったのに、ちょっとショック。そのため、受験中眠くなってしまいましたが、なんとか意識は保てました。

L 18 (+3)
S/W 11-28 (0)
R 24 (0)
T 177-233 (+10)

括弧内は前回からの推移。Listeningで3点アップ!たいして対策をしていなかったのに不思議だけど、今回はたまたまかも?他のSectionは怖いくらい前回と一致。TOEFLの点数算出ってすげえや。Writingが前回と同じであれば、Listeningの上昇によってTotalでも10点アップで217になる計算だけど、Writingはやっぱり自信が無い…短い時間で論理的な文章を構成して、しかもなるべく豊富な語彙を用いて表現するというのは日本語でも難しいです。

さて今後の対策は、Listeningが弱点であることには変わりないのでListeningの強化。StructureとReadingもどこが悪いかよく理解していないで伸びずにいるので、結構基本的なところで勘違いをしている可能性がある。そこで基本的な教材で基礎を押さえることにしよう。

TOEFL Score

2004年5月14日 大学院入試
I received my TOEFL score (Examinee’s Score Record) today. It was my first examination. The total score is 207, which is converted to approximately 700 in TOEIC score. TOEIC 700 is the score I marked in July 2002, so have not I made progress in English since then?

TOEFLのスコア届きました。受験後3週間弱ってとこです。大学院の出願のためには開封しないほうが良さそうなので、光で透かしてスコアを確認しました。

Listening 15
Structure/Writing 23 (Essay rating 3.5)
Reading 24
Total 207

可もなく不可もなくってやつですか…いちおう大学理系学部4年生の標準的なレベルには達していると思いますが、留学の最低ラインである213には惜しくも及んでいません。

2002年7月に受験したTOEICと比較するためにTOEIC←→TOEFL PBT←→TOEFL CBTの換算式を使うと、TOEICでは700点相当だそうだ。それって2年前から進歩してないってことじゃん(哀)
というよりも、TOEICはほとんど慣れとfeelingで解答してたからかな。TOEFLのほうが誤魔化しは効かないと思う。

初TOEFL

2004年4月27日 大学院入試
昨日はTOEFLを受験しに大阪まで行って来ました。ギリギリに予約したので既に午後は空いて無く、午前に受けました。平日だったので電車もテストセンターも比較的空いていたんじゃないかと思います。月曜は授業を取っていなかったのでちょうどよかった。

8:30に大阪へ(十分余裕を持って)着くために、在来線や近鉄だと間に合わないので、始発の新幹線で行きました。5時起き。今思えば新幹線に乗って疲れを溜めなかったのは良かったです。新大阪まで約1時間で着くからCD聴いていればちょうどいいし。
新大阪から中津までは歩いたけど、30分くらいだったのでそんなに疲れはしませんでした。新淀川大橋は車が多くて嫌だったけど。

肝心のテストはReadingが振るわずTotalで167-223。予約から受験まで2週間弱で、まずは慣れるつもりで受験したから、まぁScoreは気にしない。帰りは近鉄で安く済ませました。長時間の乗車は疲れたわ。
早速次の受験の予約をしました。5/28に大学院の説明会があるので、それに合わせて東京で受験します。今度は一ヶ月近く期間があるので、しっかり準備します。

TOEFL Result

2004年3月12日 大学院入試
初PowerPrepの結果。
Listening 15
Structure/Writing 10-28
Reading 26
Total 170-230

初めてだとこんなもんか?しっかしListening悪すぎだな。そもそも音質が悪い。噂によると本番はもっと悪いとか…。StructureとReadingはイイ線いっているので、Listeningを頑張ろう。Listeningをあと10上げてReading並にして、Totalで200越すのが当面の目標だな。あとWriting対策もせねば。

英語のテストは20ヶ月前にTOEICを受けて以来だけど、もしかしてあまり成長していないかも…
いや、まだTOEFL及びCBTに慣れていないだけだよな、そうだよな?

TOEFL

2004年3月10日 大学院入試
PowerPrepという模擬CBTソフトを最近やり始めました。実際のテストは3時間くらいかかるので、これもそれくらいまとまった時間がないとできないなと思っていたら、Resumeができることが発覚。1日1セクションって使い方もできるわけだ。もっと早めに知って、やっておけばよかった(´д`)

TOEFL、英語圏へ留学するのに必要なのはもちろんですが、最近は日本国内でも院試の英語の代わりに採用する大学院が増えてます。私が受験を考えてる専攻もそうです。留学するつもりでなくても、やっておいて損はないと思います。

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