（写真）一番のヒットでした＠美ら海水族館

　

那覇空港

ゆいレール

リトルアジア

レンタカー

海産物えんがん
グルクン唐揚げ定食

ブルーシール

日の出湯

タコス

リトルアジア

那覇沿岸漁協市場

空港に迎え

浜屋
テビチーそば

真栄田岬
青の洞窟

万座毛

かりゆしビーチ

名護曲レストラン

海辺の自然学校

瀬底ビーチ

水納島

エメラルドビーチ

美ら海水族館
写真の解説…異性との出会いが極端に少ないアンコウでは、雄は出会った雌にくっついて寄生生活に入ります。
ヒモか！

中山そば

キングタコース

リトルアジア

首里城

中城城跡

国際通り

那覇空港

　

　

夕暮れの渋谷＠待ち合わせ場所へ向かい中

　

「試合」というか…
昨年( http://diarynote.jp/d/33964/200509 )は「戦闘」と表現していたから，ちょっと表現を和らげてみました☆

4−4の団体戦でした（笑）

研究室の先輩後輩（しかし現時点のベストメンバー）を道連れに．
いちおう幹事ワタクシで．

昨年の
○○○
↑この人（いいだしっぺ）と，会社の先輩後輩が対戦相手．

　

料理も美味しくてボリュームもあって，会話も盛り上がってましたよと．
さすがに同じ店に3時間もいると，疲れてきたけど．

寝不足で調子悪くトークも冴えなかったと，後になって気付くし．

まぁ
また普通に遊びに行けそうな友達ができましたよと．

　

ちなみに店は
http://r.gnavi.co.jp/a030400/
です．
ぜひ利用してみてください．
　

09月17日付 日刊スポーツの報道「史上最年長41歳山本昌がノーヒッター」へのコメント：
　

朝帰りって，
通りかかったコンビニの新聞見出しに注目．

青い字でノーヒッター
これは期待せずにはいられない．

家で確認．
　

優勝が「確信」から「確定」に変わるのが見えました．

ゲーム差・マジックという数字には表れない，「気」みたいなものが．
　

野球人生で，残すはあと 日本シリーズ勝利 日本一 200勝やね．
　

「森野が申し訳なさそうな顔をしている」
光景が生々しく想像できて失笑した（´Д｀；）

　

負けたけれど，日曜日も朝倉が好投．
常に2・3点とられることは仕方ないと，覚悟してみてる投手やね．
けど最近は炎上も無くなって
点を取れれば勝ち，ダメなら負けと
打線の影響がそのまま表れる投手ですよね（笑）
　

あとはシリーズの対戦相手…
西武ならこっちで観に行けるんだけど，
ここはハムに頑張ってもらいたい．
25年ぶりだし．シリーズ初対戦だし．

　

そういや，ラグビーもシーズン．
トップリーグが自称で波乱と言っても，最終的には弱いチームが増えて
ミスマッチが増えただけとなるんじゃないかな．
終盤の上位陣同士の戦いにのみ期待．
　

下山中
引き続き下り…
　

何もないっす．

登りは岩場で「どの足場を選ぼう」と考える楽しみがあったけど，
もうずっと砂でなるべく疲れをためない下り方を続けることだけ…(_ _)
　

08/28 08:15
五合目着．
高山病だとか疲れだとかじゃなく，単に寝不足で辛い．
もう26時間起き続けて（それで登山して）いるのだよ．

バスの時刻まで二時間半何してよう…？

結局，太陽の下居眠りをしてバスの発車時刻を待つ．
　

11:00
バス乗車．
新宿までは中央高速で寝てるだけ．
　

13:15
新宿
　

14:00
帰宅
シャワー
食事
　

18:00
研究室（笑）
　

20:00
池袋．
飲み会（笑）

　

そうです，下山後そのまま飲み会参加してました（笑）

ついでに一晩寝た次の日にはプールで一泳ぎしておりました．

　

総論
登山中に関しては「こんなもんか」って感想．
そりゃそうです，普通の人もご年配の方も登ってらっしゃるのですから．
スポーツをやった人が刺激を求めて登るには物足りないでしょう．
しかも高山病を避けるために無理せず登ろうなんて考えてしまっては．
　

疲れ知らずで登りたいのなら，歩幅を小さく（一歩で足のサイズだけ進むくらいの勢いで）してヒザを高く上げない（高い段差を超えない）ようにして，息が上がらず「いつまでも歩き続けられる」ペースでこまめに足を動かしていた方がよろしいです．

岩場では高い段差を避ける．
周りを見渡せば，いくつかの低い段差を経て同じ所へたどり着ける足場が必ずあります．
遠回りでも，トータルでは疲れませんし足への負担もはるかに軽い．

砂場では巷で言われる通りジグザグに進んで傾斜を緩和するのが確かに楽です．
これは単独登山の利点ですね．
「登る」というよりも「歩く」くらいの意識で，楽勝な傾斜を維持．

これだったら途中で無駄な休憩を入れずに行けます．
そうすれば体も冷えないし，出費も減る（笑）
無理のない段差をゆくので，軍手も杖もいりません．
　

この登り方のおかげで筋肉痛はありませんでした．
（もちろん長時間動いた疲れはありましたが）

そのせいで物足りなかったのも確か…
けれど岩場で「体力の消耗を最小化する足場を探す」というパズルを楽しみました（笑）

　

実は，次の日のプールのほうが疲れた… (_ _;)

　

屋外でのスポーツ（フットボール等）を経験した方なら，
冬場の練習時くらいの格好（＋御来光前に山頂へ行くなら顔と手の防寒）があれば十分でしょう．

　

一人で登るのはもういいかな…御来光見たし．

記録の更新？
それに意味があれば（笑）

まぁ また来るとしたら誰かの付き添いかしら…
もし登るとしたら，月明かりの下で登りたいですわ．

　

そうそう．
行きは夜だったので気付きませんでしたが，
下山して五合目に着いたときになって
「単独登山は厳禁」
となっていたことを知りました（写真）
　

初の富士山．

初めてだけど徹夜・単独での登頂．

徹夜はとにかく最短・最安で御来光を拝みたいがため，
そして数日前から計画を立て始めたために賛同者が集まらなくて単独（笑）
まぁ 経験者によると単独行動のほうが登りやすいというのも事実．

　

新宿から五合目までバスで2時間あまり，早い．
しかも片道￥2，600 ，安い．

　

08/27 06:30
いつものように起床．
買い物等，いつもの日曜日を過ごす．
　

20:00
新宿西口バスターミナル発．
　

22:00
五合目．
久しぶりに缶コーヒーを飲みました．この季節でも涼しいからホット．

長袖Tに半袖Tを重ね着して登頂開始．
動き出したらこれで十分暖かい．
　

登頂中
スポットで明るすぎるライトはアカン… (_ _)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BSATCK
これだけど，中心の明るさに目が眩んで，周りの暗さに慣れない．
暗めであっても広い範囲を照らすライトにするべきやね．
ちなみにヘッドライトではなく，手に持つライトでも困りませんでした．
事実，寒いから片手をポケットに入れたまま登っていたくらいなので…
困ったのは，真っ暗闇で荷物を探すときくらい．

グループで来ても会話は無駄な体力を使うだけだから，結局一人で正解かも…？

最初ノロノロペースのおじちゃんの後ろについていくことに決める．
無茶しちゃいかんというアドバイスを元に，とにかくゆっくり行こうと．
けれどいつのまにかおじちゃんのペースは落ち，最初と変わらぬペースなのに他の登山客（特に団体）を抜きまくり．

岩場が登場する頃には，（団体を追い抜くとき以外は）基本独り．
　

23:30
七合目 日出館
夜食にカップヌードル食べたくなってきた．
　

08/28 00:30
あっ 山小屋が閉まってる （；´Д｀）
さっき日出館で食べれば良かった (;つД｀)
　

00:40
蓮菜館
スニッカーズ！　（＊´▽｀＊）
　

01:00
白雲荘
緑のたぬきー！　＼（o＾▽＾o）／

赤いきつね派なんだけど，売り切れでした…
　

01:30
富士山ホテル
おっちゃんがしきりにゆっくりしていけと言っている感じだったけど，
こまめに休むより，ノロノロでも常に動き続けるのがマイペースなのよ．
実際，少し無理をして登って・休んでをくり返したら体が冷えてしまうし，足への負担も大きい．
一定量の発汗・疲労・回復を続けていった方が，結果ハッピー．
　

01:50
この辺り，団体客も完全に引き離してしまった…

友達が言っていたけれど，確かに「何やってるんだろう，自分」と思い始めるくらい単調な行程．

ヤヴァイ… 独りなのに鼻歌を歌い始めてる（笑）
　

02:15
天の川だ！
スバルだ！
オリオン座だ！
（＊´▽｀＊）

楽しみは夜空しかない．
　

03:00
富士山頂上奥宮
ここまでは五合目からずっと同じ服装．
山頂ではアウター（薄手だけど，自分で発した熱をしっかりため込むタイプ．止まったら冷えるけど，動いていたらたいへん暖まるタイプ）を一枚＋耳と顔の防寒．
冬の自転車ファッション完全装備．

静か〜
風が無くて助かる．

て言うか，御来光までまだ2時間もある（バカ）
山頂散策を始めよう．
　

03:10
鈴がいっぱいの鳥居．

火口のほうは風が吹くのね…
ヤヴァイ… 完全に独りだ（笑）

寒いよ〜 暗いよ〜 怖いよ〜
けどここまでで一番楽しい…
　

03:30
また鳥居．銀明館．
富士宮口からの登山者に遭遇．
　

03:55
最高点．
ドームは解体済み，観測所は無人．
五合目到着からまとまった休憩無しでほぼ6時間．噂通り．

高山病で頭痛て気持ち悪り眠い…確実に寝不足（笑）

寒い

明けの明星
　

04:50
おぉー 空が燃えてる
　

05:10
御来光
火口は赤いんだね
山頂で御来光とともに日本酒を一口もらう．
　

06:00
散策した結果，お鉢巡りまでこなして下り始め〜
　

とりあえずここまで．
　

結論
サッカー用のトレシューは登山にもいける！
そして，デジカメを忘れたのが悔やまれる．
写真は全部 V603SH のカメラで．
　

昨日（また前日の日記ですか）は東京ドームで巨人−中日戦を観戦．
最初（で最後？）のビッグエッグ！（もう誰もこう呼んでない）

学会で東京へ来た同級生および在京の同級生で．

先発，川上．アツい．

先発メンバーに渡辺・英智が名を連ねているあたり，守る気満々．

かと思いきや，巨人先発工藤の不調と内野陣の拙守で早々に大量リード．
なので，まったりと見ていました．

　

友達の一人がタダ券を貰っていたので，それで観戦．
多めにあると言うことで急遽， HONGO 近くに住む同級生も誘ってみたら，来てくれた！
試合後は水道橋で中華談笑．
帰りはその同級生を NEZU 近くまで送る…というか，逆に駅まで送られた．けど特別なことは何もなく…ってか，あるわけない（笑）
いや，確かな信頼を築きたいだけさ．
一緒にいる時間が少し長くなったことを喜ぼう．
　

Disney
Land でした．

roppongi hills
ヒルズ，と言うより Cold Stone Creamery が目的．
うおー 行列．
だけどやっぱりおいしいし，楽しいお店でした．

Omotesando Hills
うおー 人多すぎ．
オープンして1ヶ月経ったのに…
関東圏全体から集客があることを考えると，やっぱりこういうものなのかもね．

散歩
明治通り．

めがね
めがね．
　

…というわけで，とうとう憧れの伊達めがね購入（笑）
マークシティ4Fの Zoff.
最近メガネ男子がもてはやされていて(^ ^;) まるで影響されたみたいでちょっと躊躇っていたけれど，それ以前から欲しかったのさっ．
いちおう，いちおう花粉軽減という実用性も兼ねて，ね．

Zoff も名古屋にオープン（アスナル金山）したみたいね．