月曜日のTOEFLが230に届いていたら留学を考えようと思っていましたが、ちゃんとしたGraduate schoolへ進むためにはやっぱり250は無いと不利だと認識した今日この頃。欲張らなければ何処かへいくことは可能だろうけれど、やっぱりやるからには上を目指したいです。

仮に先日のtestが230あったとして、現実的に秋までに250が可能かどうか考えてみる(GREもやらなきゃいけないことは、ちょっと置いといて…)。
207→230は、Readingが24、25あってscoreを引き上げていたから、Listeningで押し上げさえすれば実現できた。けれど250upを目指すなら、Readingで満点狙うつもりでいかないと駄目だろうな。3つのsectionでバランス良く得点できるならそれがいいけど、Readingが一番得意だってことは事実だからね…

何はともあれ、今はTOEFLをやってる場合じゃなく大学院の口述試験(と授業のレポート)をやらねばならないので、結局TOEFLを考えるのはscoreが届いてからということで。

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Readingで満点を狙うつもりで行くってのはいいけど、肝心なのは秋までにそれができるかどうかなんだよな…
本気で留学を狙うなら、国内の大学院は諦めてそっちに一本化した方が一気に可能性が上がるし、情報科学研究科の口述試験に合格していれば院試勉強無しで来期の身の振り方は確保できるわけだし。院試勉強なんかやってたらTOEFLもGREもやれないよなぁ(少なくとも自分には無理)。

国内も海外も両方狙うなんて甘い考えは通用しない、ってことだけは確かですな。

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