図書館の味

2006年8月14日 学部時代
図書館の味
 

いきなり「図書館の味」とだけ言っても何のことやら分からないと思うけど,

 

この ネスカフェ エクセラ アイスロースト を飲んだら,分かる人は分かるよ!
水で溶けます.たっぷり入れたほうがよい.氷もたっぷり入れてね.

 

飲んだ?

どう?

N大の中央図書館のラウンジ,自販機の安っいインスタントコーヒーっしょ(笑)

 

味はどうなのかって,あの安いコーヒー飲料と同じ味なので

マズイ
( ゜Д゜)
 
11:00からアルコールロケット.

13:15までかかったが,結局うまくいかず.再度挑戦する事を決意.

13:30から学位記授与

(*)

14:00過ぎからちょっとした卒業修了記念パーティー

最早いる理由は無くなったのでとっとと帰路につく
午前 柳橋中央市場
午後 研究室でネットとマンガをダラダラ(休みモードです♪)

そういや,研究室見学に3年生が結構いらっしゃった.
先生の話を聞くより,研究室の学生の話を聞く方が面白かった.一年前の記憶では.
制御のY河内先輩とか(笑)

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←

そういや,東京からは夜行バスで帰った.
週末の下り便で,前日購入だったから青春ドリーム名古屋号になってしまった…
夜行のくせに座席,普通のハイデッカー(その分安いけど,ニュードリームで学割使えば大して変わらない).
それでも熟睡してしまうくらい,疲れてました.移動しっぱなしだったからなぁ.

A/D Converter

2005年2月13日 学部時代
TVを点けたら,なま田教授が出演していた.
4年ほど前の映像ではあるが,たまご落としの映像も流れた.
(尤も自分はたまご落としよりも Mindstorms 大会が目当てで受講した)

そのなま田教授,後期の動的システム論でも課題を出されます.

A/D converter製作.

去年受講したのですけど,渡される資料は10年以上前のもの(驚)
それ以上必要なことは自分で調べろと…
パラレルポート自体,もはや無いPCが多いのですが(笑)

EZ-USB なる USB 開発ツール(?)があるようで,webで調べたらどうやら使えそう…でpdfのマニュアルを読み進めていたら提出期限に(残念)

いとさん,是非とも完成させてなま田を唸らせてやってくらはい(笑)

 

Y川研のO野はVB使って完成させてた.H高講師のとこへ相談しに行ってたらしい.
自分は結局出せなかったけど,出さなかったからって減点はされないみたい.試験が出来ていて良かったサー

まさか

2005年1月24日 学部時代
いやはや、先生と一緒に食堂でご飯を食べるなんて…

しかもマンツー。

指導教員の先生となら、ありうる話だけど

別の研究室の先生と。

案外普通にこなせました。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←

大学院、就職、航空宇宙産業そして留学(?)の話をしました。先生は聴き役にまわってくれたみたい…
そこでちょっと言ってみた。

―インドやブラジルなど今後成長が期待される国へ行って航空宇宙をやるというのも面白そうですよね。

面白いかもな

あら、結構いい反応。尤も雇ってくれればの話だということで同意。

食堂にて

2005年1月17日 学部時代
そのタイミングでO野が出てくるときたか!!
見事ピンポイントだなおい!

ちょっとだけ凹む。
けど少し安心してしまった自分…

日記を更新するとトップページに上がるけれど、どうでもいい日記はsageで書けないかなぁ。
ポッカコーヒー オネスティ キリマンブレンド 【微糖】
「焙りたて・挽きたて・淹れたて」にこだわる「ポッカコーヒーオネスティ」シリーズ。キリマンジャロの特徴を味わっていただくために、甘さとミルク 感のバランスにこだわった微糖コーヒーです。
久しぶりに飲んだら、予備校時代を思い出した…
通学途中のPOKKA自販機が110円売りだったのでよく利用していましたが、味わいがあの頃と変わって無かったので。そう感じるって事は4年ぶりに口にしたわけですね…
確かにPOKKAの微糖はなかなか見かけない。私は美味しいと思います。
「缶コーヒー」は重要な市場になっている→http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2004/09/22/tokushu/o1.html
自分で淹れたほうが美味しいのに、手軽なのでつい買ってしまう人が多いんでしょう。

研究室PCのディスプレイが液晶に
なんか生協の新年セールで安かったらしいです。
SXGAじゃないすか。これまではCRTの設定を1152x864(4:3)で使っていた。4:3じゃないのはちょっと難。
スピーカー&ヘッドホン端子が付いている。どうせろくなモノじゃない、オマケ程度だろう。説明書にもサウンド部分のスペックは載っていない。スピーカーはパッシブ型みたいだし、ヘッドホンにはノイズが滅茶苦茶乗る。

HDDケースを購入
ノートPCから取り出した2.5インチHDDは、ポータブルHDDとして活用することにした。
しまった、ドライバーセットは自宅だ…急遽ドライバーを一本買う。セットのドライバーはマグネット式でPC関係には不安があるし、手元に一本はちゃんとしたものが欲しい。他の研究室やいと播きさんに頼めば借りられただろうけど(笑)

生協でCD在庫が8割引
完全処分。春からは注文のみになるんだっけ?
寂しく売れ残ったOCSとaikoのシングル(初回盤)を買ってやった。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←

2003年の秋、山陽電鉄の駅の看板広告で「高速フーリエ」の文字を見つける。



「高速フェリー」だった。おしいっ
旅先でこういうことが起きるのは、普段の景色だと見慣れてしまっているからでしょうね。新規のインプットがあったときに、日常的思考回路より理系的思考回路が先に計算を始めてしまう!?
ハッハッハッ 低っ

思わず声を上げてしまった金曜の午後、宇宙システム設計。
だから一番最後は嫌だったのよ。うちのショボさがばれるから(笑)

コスト解析を念入りにやっていたR花火チームを、自分は推していたのだけど。それだけじゃダメだって事かしら。(何故か、のび太口調)
うちは軌道メインのチームなので、他の解析はオマケ程度(テヘ)

軌道屋として一番気になっていた、3mギリギリ通過。やっぱりコウさんも突っ込まれました。
軽くすればちゃんとマージン持たせられますよん。他のチームでは軌道屋の発言力が無かったのか(哀)
マージンの幅の妥当性も、ちゃんと誤差解析(†脚注)をして確認しなきゃならないっすか。設計をするというのなら、確かにそうですね。

今回の実習に関してのコメントはメールで書こ。
S研の評価はこんなもんでしょ。自分は充実していたので満足(嬉)
―卒研は犠牲になったが―

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←


John R. Taylor,”計測における誤差解析入門”
機械航空工学科生だと、誤差解析に関しては1年次の実験でほんのちょっと、そして計測の授業(選択科目、よって全員聞いてはいない)でもちょっと触れるだけ。
そして何より、なぜ誤差解析が重要かを説明される機会が無い
まずそれを知るために、この本を読むべき(他にもあれば、いいけど)。
和書(厳密にはこれも和書だが)の誤差論は、いきなり難解な内容のモノしか無い。
これは大学レベルの本全般に言えること。大学に入って、いきなり難解さが上がる。分かりやすく説明しているものは、洋書(およびそれを翻訳したもの)に頼るしか無い。このへんも、日本と欧米での高等教育の差に繋がっているのか?
てことはアルバムは03/09?

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←

400字程度の自己PRを書いて持ってこいって…どう使うのか何を期待しているのか教えてもらわないと書きようがないですって。約1日かけて考えていたた文章がまるで意味無し。(それを訊かなかった自分も悪い)
私の思考時間を返せ…
S教授と一時間もマンツーでトークすることにもなったし。

そんなことがあったしかなかった水曜日。火曜日は制御研と合同でに寄生しての忘年会。

もちろん研究室の分野が近いからだけど、あちらの助手の方とよく話しをしたり助教授にも何故か知られていたり(1年時の担任教官でもあった)で馴染み(?)もあるのです。

助教授(制御)「助教授(構造)『いつもCO食堂の前に座ってる彼だよ』」
そーゆー特定の仕方をされるのは残念です、助教授殿。
自分がそういうキャラなので仕方ありませんが…

忘年会中、流体の教授と学生(B4)が二人でBM館へ飲みに来たことに一同驚愕。皆に教えよう(嬉)

そして機械航空系に同じ高校出身の教授が3名もいる事を知った。驚きはしないけど、少し嬉しい。一人はよく話す先生なので、今度話題にしてみます。
宇宙システム設計、今回は設計結果公開の回でした。

うちのチームは直前まで設計が続いて、発表の準備も前日から。中心となっていた軌道屋がなかなかパラメータを確定しないからです…すまんです、他の担当者。
そして発表を見れば、時間をかけておきながら中身があまり無いことが分かってしまう出来…割り切りすぎたかも(笑)
とりあえず、PCを持ち込んで他チームの発表を参考にしながら資料を作るのは、我ながらセコイと思いました。

ちょいと事の成り行きは省略しますが…
あらかじめ発表時間が定められていなければ準備のしようも無いですね。
11/17に
>それはさておきO笠原コーさんに聞かねばならぬことがある。
>発表制限時間は何分ですか?
>メールしようかしらね…
と言っておきながら、結局メールしてませんでした。他チームも同じ疑問を持ったに違いないのに…やっぱり聞いとけば良かったと後悔。
しかも質疑が十分でないと、ちゃんと評価も出来ないし。

で、設計が主目的であると強調していたことからうすうす予想していたように、全体での飛行試験は中止!理由は、やりたくないチームが多数だったため。
その気持ち、分かる。自分もきつかったから…期間中は卒研が進められなかった(ロケットのほうで手を抜けば良い話だが)
3年は実験レポートで余計忙しい。自分らの代と違って、彼らの代はレポート流通が盛んでは無いようだし。うちらの代だったら設計も別チーム間で提携して楽するでしょう(笑)

おそらく講師にとっても始めてだったので、試行錯誤だらけの授業です。
まだ1回残っているけれど、ここらで来年度の授業案を考えると…
「毎週の講義で、1週に1チーム発表」←これは各チームで条件が異なってくるので没。
「課題発表からプレゼン・実践までの期間をもっと長く」←試験に影響が出ないように、プレゼンは1月上旬、飛行試験は試験後って感じかな。

どうしても短期集中講義でやるのなら、受講者全員を各班に分けて全員で一つの機体を設計し、発表はゲストを呼んでその方々に評価・チェックしてもらう。各受講者の評価は、個別レポートで行う。ゲストに教授たちやMHIの人たちなんかを招待したらすっごい面白そう…まずい、本気でやりたい(笑)
それと、単に発表して質疑をするだけでなく、ゼミ形式で他チームとお互いの設計プロセスを討論する(「これはどうやった?」とか「それはこうした方が良いんじゃない?」とか、カジュアルな雰囲気で。)回が用意されれば面白いですね。あ、これは提案すれば次回できるかも!?

それと、設計・発表の心得も伝えるとなると2回の授業では足りないです。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←

しかしこれで設計通りに作るという制約から解放されて、自由に作ってしまって構わない事になったわけですね?極端な話、課題そのものを変えてしまったり(笑)
実はちょっと楽に&嬉しくなったことは、あまり大声では言えない…

他チームとも、ライバル関係からパートナーとして協力するよう移行してもいいかもしんない。
特にTHIさんの工具と材料経験をお借りできると頼もしいです
S研と産学連携しませんか!?

やっべ

2004年12月2日 学部時代
研究室の相方に気付かれたかな?

(JOリーグに参加∧↑の学科)で絞り込まれると、もう狙い撃ち(照)

別に構わんけどさっ
あぁ、けれど積極的に広めるのは勘弁してください…

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

心の声
また今日もダメだった…
あーぁ…
「たら・れば」なら後からいくらでも考えられるけど、その時にできなきゃ意味無いのよね…

こうすれば良かった,と後から気づいてもね
自分の未熟さが憎い

木曜日はJOリーグトーナメントでした。一言で表せば、

ドキッ!男だらけのサッカー大会」

ここで落ち込む

サッカー大会だったら男だけだろってもんですが…
大学生・院生がわざわざ隣の市の運動場まで車で行き、応援も無い中でひたすらサッカーをするだけというステキな企画です(わぉ)
それも情報系の研究室といったら…たいがいは想像通り(?)の濃いメンバーで、うちはその中でも特に濃い"the 情報 of 情報"な研究室に混ぜてもらっての参加。

これまでの実績から考えると最下位決定戦進出が堅い研究室なのだが…
なんとなく初戦突破
なぜか準優勝(2勝1敗)

大方の予想を裏切って。つーかうちの研究室メンバーがハリキリ過ぎですね。
B4の相方が点を獲る獲る。自分は決勝で一度だけ見せ場があったけれど、基本は中盤で動き回って相手がいやがるディフェンスをするスタイルなので点は獲れない(ボールの扱いが下手なの)
さすがに決勝は「もう疲れた十分だろ」な雰囲気を漂わせていました。

ちゅーかね、相手チームに応援がいて活躍する度に黄色い声援が起こったりしたら負けてた、間違いなく。
実験レポートは期限に関係なく納得いくまでやる。
しかし次から教員・TAにマークさ(以下略)

こんばんは、2週間遅れで実験レポを出していたanonymousです。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

明日の午後はJOリーグがあって使えないので、今からセンシング工学のレポートをやらねば。

光応用センシングを調べて報告かぁ…
干渉ホログラフィスペックル分光読んでて頭痛くなります
もうここは、ファイバジャイロしかないな!ちょうど航空機でも使われることだし。
しかしA4用紙1枚以上も説明できるかが問題。手に入る限りのネタを仕入れて詰め込むか。
今日も10/29に続いて自分にしか分からない自己完結日記です…
簡潔に言えば、ダメダメっぷりに磨きをかけるダメダメエピソードがまた一つ増えてしまった。

仕事の忙しさに2限の授業の事を忘れ、ちょいと遅れ気味で大学へ向かう。
もう遅刻は免れないが、早く着くために(自転車でなく)地下鉄にする。

H山線の電車の中…

(あれ?地下鉄なの?)

(そんなことより、これはチャンスだよな?)

(どうする?M山で降りるよね?そこで攻めるか!)…(*)

「MとやまーMとやまー」

(ん、あれ?)


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
!?

 
 
・・・

やっぱ(*)の選択をするところがヘタレなんだよなぁ。
もう大分自分の事が分かってきた。
人に好かれる自信が無い→気安く話しかけていいか分からない
そこなんだろうなぁ。
木曜日午後に予定されていたJOリーグは雨のため中止。
2週に分けてリーグ戦を行う予定だったのが、1日のみのトーナメント戦に変更。
大勢の知らない人と会えると思って、実はかなり楽しみにしていた。
来週は雨降らないそうなので一安心。

宇宙システム設計のほうは、プレゼンの日が延期!元の予定より2週間先に延びました。
O笠原のコーさんも、3週間で設計と発表準備を終わらせる凶悪なスケジュールの非現実性に気付いてくださったわけだ(?)
単に都合が悪くなっただけかも

しかし、これで中途半端な設計で御茶を濁すわけにはいかなくなったぞ。
課題が知らされてから5週で設計発表、その次の週に発射ということになれば、プレゼンの時には最低試作機までは完成していないと他チームから馬鹿にされそう(笑)

発射台の設計
航空の工作室を使えば金工もできるけれど経験が全く無いので、慣れた木工にする。まるで小学生の自由研究だが、突っ込みは一切受け入れない方針で。
燃焼ガスが直接当たらないようにはするので、ご安心を。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

同チームの人から、下の代の様子を聞いた。
各分子内での結合力が強くて安定しているために、他の分子との化学反応が起こりづらいと言ったところか。
反応しておかないと配属決めでを見ることになるよー(それはナイ
今日は前回にもまして寒い日。
寒さ対策に+1し、nose coneとstabilizerをつけてようやくロケットらしくして…記録更新!目測で高度5m?

飛ばしてばかりいないで、ちゃんと設計をせねば。
それぞれの役割を再確認。
自分はっと…発射台製作担当!?
DIYだ!

それはさておきO笠原コーさんに聞かねばならぬことがある。
発表制限時間は何分ですか?
発射台を高さを稼ぐのに利用してよかですか?
メールしようかしらね…

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

今週来週とJOリーグ(情報系のサッカー大会)なのだが…
「JOリーグ」で検索される数少ない結果の中にここが。
近所バレの危機!!

Warm the Rocket

2004年11月14日 学部時代
冬の足音が聞こえた一日でしたが、また今日もちょっくら飛ばしてみました。

気温が低いと飛びにくい(燃えにくい)との噂どおり、寒いと飛ばない。燃焼音が前回と全然違う…
前回より退化したのでは悔しいので、種々の寒さ対策を施して(要は温めた)前回と同じレベルにまでは持っていった。

本番は…12月17日?
さらなる寒さ対策が必要とされるだろう。まさか雪が散らついたりとか…名古屋の初雪ってだいたいその頃なんですよね(震)

飛ばすことは進んでいるけど、肝心の設計が全然進んでいません(笑)
良かれと思い試した事が尽く悪い結果に至っているのは、メンバーの経験不足が原因か?

Ethanol Rockets!

2004年11月9日 学部時代
本日は2度目の挑戦。
前回の反省2点を改善しつつも飛ぶかどうかの不安を抱きながら試射!

シュボッ

普通に成功しちゃいました…
全然飛んで無いけれど。
何回か条件を変えつつやってみると、意外に飛ぶ。

改善後は成功(とりあえず燃焼して推進する)率100%です。
比較実験をしていないのでどちらの問題点が more critical だったのかは分からないけど、飛ばせるようになり(、僅かながら飛ばすノウハウを蓄積し)ました。

―――――――――――――――――
 いちおう実験記録。

 垂直射出到達高度:だいたい4.5m
―――――――――――――――――

ハダカのボトルのままで飛ばしたので、まだいける可能性有り。
課題変更はできなさそう…

来年と言わず、次回の講義に乱入するかもなぁ>4年
今日も普通にG藤さんが加わってたし。
飛びませんでした…

原因候補は2つ。
どちらも簡単に解決可能。
本日中の解決は、準備が無くてダメでした。

次は火曜日の夕方にtry!

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

昼前に大学に着いてから試射(飛んでないけど)まで時間があるので、簡単な軌道計算をしてみました。
最も簡略化したモデルで概算すると、廃棄排気速度は数百m/s必要とのこと。実際なら1000m/sは必要か?
水ロケットならともかく、燃焼による排気だからペットボトルでもそれくらい達するのかな?(燃焼後エタノールの音速になるのか?)
いちおう化学ロケットですしね。
燃焼・推進班(と言っても一人だが)の計算待ち…

>詳細は←のanonymousさんの所を参照で(ぇ

誘導されてますけど、たいした情報は無いですよ!
それと4年は卒研があるのでまともな戦力にはなりませぬ。
課題発表。
アルコールを燃焼して推進させるロケットだそうです。

うぅむ。本講義の主目的は飛ばすことよりもその前段階の設計なのですが、卒研がおろそかになりそうで怖い。

早速日曜日に2号館で集まろう、ということになり。
チームの自分以外のメンバーは皆下宿だから大丈夫だそうです。ボク自宅だよ?って言ったら、アンタも下宿みたいなもんでしょと返された。事実、問題無いのですけど。

実際にモノ作りをしているだけあって、某重工(?)は強敵でしょう。ね?>いと播きさん

そうだ、他の4年メンバーにも知らせておこうかね。

1 2 3

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索