J-P51( http://diarynote.jp/d/33964/20050228.html )がいよいよヤバイ状態になった(しょちゅう電源切れる)ので,もう替えちゃいました.

「似たような折り畳みばっかだな.一個だけストレートなコレにしちゃえ!安いし」だった前回と異なり,vodafoneのSHが最近いい感じなのでそれを希望.
(ポイント+アフターサービス会員+春得キャンペーン)×割引で11000引き.
それでもけっこうなお値段.
本当は1機種前(V602SH)が半額で買えたのだが,どこも在庫無し.すぐ替えられるV603SHに.普通の店だとこれすら品薄だけれど,そこは流石フラッグシップショップ.名古屋以外に渋谷にもあります.
G3の802SHも安かったけれど,vodafone G3はまだ時期尚早な感じだと店員も言っている.悪い意味で世界標準だそう.

V602SHは,vodafoneの中で久しぶりに「欲しい」と思わせる端末でした.
V603SHは,それにTV/FMとモーションコントロールを追加したモノ.
見た目はV602SHが好みだけれど,V603SHのほうがよく手に馴染む.
最近はvodafone≒SHな状態ですね.

以下,気付いた部分を書き殴り.

ストレート→折り畳みと変わって思うこと.
ストレート:端末を支えるために持つ位置が,入力にちょうど良い.
折り畳み:支えるための位置と,入力に良い位置がちょとずれ.
慣れるだろうけど.

回転の自由度が2.つい逆向きに回してしまう…気をつけないと壊れる.
ハイエンド機では2軸回転が主流になりつつある.
画面を外にしておけば,簡単な操作ならそのままで良いのが便利.
傷が気になる?昔はストレートだったんだから,気にしすぎ!

キーが平坦(キーじゃない部分とのギャップが無い!)で,押しにくい.
克服するには→ http://diarynote.jp/d/33964/20050402.html
サイドキー群が密集しすぎ.どれだけ細い指先を想定しているんだか.

まだ操作には慣れていない.
場面によって「BACK」が左だったり右だったりするのは不味い所.

アルファベット入力で,小文字を選択しているときは大文字入力できないのに,大文字を選択しているときは小文字も入力できる.統一してよ.一文字だけ大文字にしたい時には不便.

V603SH も入力逆転は可能(文字入力中に通話キー).
残念ながら独立改行キーはない(途中で改行したければ「0」キーを押してから入力逆転で).
他に何も操作をしていなければ,文字の削除を取り消せる

ミュージックプレイヤ
噂では,勝手が悪くフラッシュメモリプレーヤ買った方がマシとのこと.
自分も,携帯は情報を活用するツールではなく,新しい情報を得るツールであるべきだと考えているので,何か聴きたければFMを聴けばよろしい.

TV
思ったほど画質悪くない.

モーションコントロール
3D方位計が面白い.
 

続く http://diarynote.jp/d/33964/20050305
ほぼ毎日の頻度で研究室には行くものの、作業速度は遅い。
ネットぶらついたり、ふと自分の名前を検索して遊んだり…

で、携帯電話J-P51。割引に割引を重ねて、2000円で機種変しました。
当時、折り畳みでないのがこれだけだったので。
入力は便利。改行キーが独立していたり、入力逆転ができたり(あ→い→う…と行くところを、お→え→う…と切り替え)。

そろそろ替え時ですね。
しょっちゅう落っことすから弱って弱って…
前もそれで壊れた。

やっぱり手が乾燥してるから(関係ない

2ヶ月前にはweb pageが保存できなくなった。そろそろヤバイなと思ってメモリをバックアップ。
そして今日は設定がリセット。メモリも、大事なテキストメモも残っていたので一安心。

先日壁に思いっきりぶつけたからなあ(自業自得じゃないか

ちょうど2年に1回のペースになってる。1年に3回機種変できた頃のおかげで、最新機種への興味は無くなっちゃったから構わない…
前回の購入編は http://diarynote.jp/d/33964/20050114

CD-DA walkmanの最高傑作D-EJ2000と同等のサイズでATRAC3plus/MP3に対応したD-NE20,搭載アンプもデジタルアンプに変わりました.

開封前に箱の観察
昔と違って箱に高級感が無い…製品の写真と詳しい説明があって,PC周辺機器っぽい箱です.中身が何なのかよく分かりますが.

そして開封
うゎぁ,内容物・説明書がちょっと複雑.主にATRAC3plus/MP3対応によるもので,CD-DA再生については単純です.
ほんのちょっと前までは本当にシンプルだった.今やMD walkmanでもMDLP,グループ機能,Net MDさらにはHi-MDと複雑さを増していますね.
walkmanに限らずシンプルな製品がラインナップから無くならないのも納得できる話だ.


本体を持つ
やっべぇ,フリスビーじゃん.薄軽!
投影面積は5年前からあまり変わっていない.直径12cmのディスクを含めるという制約上仕方無い.その制約の中で各社知恵を絞る所が好き.その一つの回答が迷機(チェーンソー) D-88 なわけだが(笑)
www.geocities.co.jp/Technopolis/5053/portable/D-88.htm
機械好きにはたまらない製品

マグネシウムボディなので,金属的な質感は少ない.個人的にはD-NE10(表面は確かアルミ)のいかにも金属な質感が好きだけど…

本体を観察
あれ,ACアダプタ直差しできない?電池ケースを介しての接続ですか.MD walkmanと同じ形態.従来ケーブル接続だった乾電池ケースを,本体固定取り付けにしたのは評価できます.充電スタンド用の端子を共用するように設計されています.
しかしこのケースはカッコ悪い(笑)
ACアダプタ小さくなってる!けど最近の携帯電話用ACアダプタみたく端子部分を収納できないのは残念.↓こういうACアダプタだと良かった
http://k-tai.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/86590-22511-5-2.html

ガム型充電池一本駆動.一本だと別途急速充電器(BC-9HM等)が使える.本体で充電していると,その間プレイヤとして使えない欠点が.CDに限らず現行のwalkmanのほとんどはスタンドが付属してそれに置いて充電する.携帯電話に慣れた人には分かりやすい使い方だが,予備の電池を使う人には別途充電器を推奨.
充電池2本体制でいく.これなら常にプレイヤとして使用できる.旅行時にも便利.しかし蓋を開けてCDを外してと,電池の取り出しが面倒.小型化の見返りだろうね.
あれ?スペックを見ると,電池持続時間はD-EJ2000,D-NE10から減ってきてる.しかし1本当たりでなら,5年前のモデルより優れているので良し.

CDを再生
ん,あれ,音が篭ってる?と思ってヘッドホンをMDR-CD780に代えたら良くなった!
研究室でずっとPorta Proを使ってたから,久々に聴いたMDR-E888の欠点が浮き彫りになった形?
非常にクリアな音という印象.ってこれはヘッドホンの感想かも.
ノイズは無し!
良いヘッドホンを使えば,満足できる音で聴けるはず.
音質に関して云々言える程の耳と機器を持っていないので,この程度で勘弁してください.
1万円前後のヘッドホンで聴いているうちはヘッドホンの違いのほうが大きく,本体の音質の欠点が分かる程では無い…と言っていいのだろうか…自信なし.

追記
音のキレがよく,クリアーで鋭い印象.ちょっと攻撃的.
しかし好みに合わせてイコライザで調節できる.
ベースを強調しても歪みにくい.
比較対照のミニコンポが MD/CD チェンジャー付きの音質を無視した中高生向けコンポなので…それに比べるとこっちのほうが良いんだよね(笑)

設定・操作の項目が複雑になったが,設定が保存されるのはいい.といっても,昔のモデルの設定項目はSOUND,PLAY MODE,REPEAT程度だったので保存する必要が無かった
進歩しているのが分かる.が,便利になったとは言いかねる.

 

次はリモコン編 http://diarynote.jp/d/33964/20050808.html
 
FEEDERのニューアルバム。
国内盤は三国駅と同時発売でした(どうでもいいか)。

FEEDERはボーナストラックに良い曲入れてくるので、国内盤で買います。オマケのDVDもregion 2になっているし。

いゃぁ かっこいい。
前作Comfort in Soundの流れを踏襲しつつも、Echo Parkのようなスピード感あふれるアグレッシブサウンドを交えています。
ついでに言うと、前作は聴く人を選ぶ作品でしたが今回はかなり聴きやすくなりました。

車ん中で聴いたら、けっこういい感じでした。
『鉄道車両搭載型『電力貯蔵システム』の開発について』
http://www.jr-central.co.jp/news.nsf/frame/2005222-19741

回生ブレーキが使われていることは知っていたけれど,蓄電池に蓄えているものだと思っていた…
架線を通して近くの列車の加速に使われているって…離れた列車同士が協力し合っているようで何だか素敵.



新しいシステムは蓄電池を使うものなのね.
こちらのほうが原始的に思える.
コストがかかるから,これまでやっていなかったのだろうか.
午前 柳橋中央市場
午後 研究室でネットとマンガをダラダラ(休みモードです♪)

そういや,研究室見学に3年生が結構いらっしゃった.
先生の話を聞くより,研究室の学生の話を聞く方が面白かった.一年前の記憶では.
制御のY河内先輩とか(笑)

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓↑→↓←↑→↓←

そういや,東京からは夜行バスで帰った.
週末の下り便で,前日購入だったから青春ドリーム名古屋号になってしまった…
夜行のくせに座席,普通のハイデッカー(その分安いけど,ニュードリームで学割使えば大して変わらない).
それでも熟睡してしまうくらい,疲れてました.移動しっぱなしだったからなぁ.
寒かった寒かった寒かった…

またまた震えながらの観戦.
雨と寒さでガラガラ…でもトヨタ自動車による応援団動員が2000人いたそうな.
トヨタが活躍すると,笑い声混じりの歓声が湧く.現時点最強の東芝府中に勝てるのは,好機を味方につけ,勢いに乗れるチームなんだろう.雨も味方につけたかも.(ヤマハに勝ったのも台風順延の日)

今日は東芝府中が勝つと思っていた.ほとんどの人がそうだったろう.けどトヨタ自動車が辛いゲームをものにした.早稲田戦の苦戦が生きたのだろうか.

トヨタのゲームプランが成功.耐えて守って,少ないチャンスを得点に.
地力で勝る最強軍団東芝府中を相手にして,最善の選択.
東芝はゲームプランで判断ミス.

前半20分までで,東芝のモールに対しては完璧に対処していることが分かった.
ボールを持った相手に対して,3人でタックルに掛かることを徹底.モールは崩すのではなく,割ってボールに絡む.
受け身ではない攻めのディフェンスをし,タックルの勢いがすごい.東芝が気の毒なほどだった.
問題はこのディフェンスが最後まで続くかどうか…あれは疲れるよ.
そう考えたのか東芝もPGは狙わず,絶対の自信を持つ(?)モールにこだわる.

前半25分,ティアティアがシンビンで一時退場.
ここでトヨタディフェンスが崩れるか…と思っていたが,東芝のモールトライを2本のみに抑えた.

トヨタは前半ほとんど自陣で耐えしのいだが,敵陣でペナルティを得ればすかさずPG.ロースコアゲームの戦い方である.

後半,キック処理の甘さを突いてWTB水野がトライ.
続いて東芝のクイックスローでの甘いノットストレートで得たスクラムを押し込み,完全にフリーになっていたSH麻田がトライ.
相手のミスにうまくつけ込むのもロースコアゲームの戦い方.

東芝は冷静さを欠いていた.PGを狙っていれば勝てたゲームだった.
シンビン・退場でパワープレイ中の3本しかトライを奪えなかったのも悔やまれる.

あのディフェンスをしながら,最後まで(フラベル・ティアティアを除いて(笑))集中を切らさなかったのがすごい.逆に東芝府中が,キック処理や思わぬスクラム攻勢に戸惑ってしまっていた.
ずっとトヨタが守り東芝が攻めだったので,攻守の切り替えがうまくいかなかったのかも.
東芝は凡ミスが生じていた.ロースコアの試合は集中力が命.

トヨタ自慢の高速バックスリーはあまり活躍できない展開だったが,相手が相手なので仕方ない.もの凄いディフェンスが見られたので良しとしよう.
NECとの決勝に期待.こちらは面白いゲームが見られると思う.

後は反則を減らしてください
卒業式関係を除き.
3/25のその日だけ戻ってくる…かな?

夜,コース飲み.
また
これでしばらく会わなくなる人も多い.

今年のメンバーで就職は1人(それも地元)だけなので,春以降に2号館に来ればまた会えるけどね.

 

今週後半は部屋探し.
+日本選手権準決勝を見ようかな…なんてね.
正式には「卒業論文審査」.
大抵,やれば卒業できます.

研究室にて8時起き.結局3時まで資料製作,リハーサルは無し!

卒研生は25名.2部屋に分かれて発表.

221講義室 − 構造・制御系
222講義室 − 空力・推進系

ずっと構造制御系の部屋にいました.隣の部屋はN教授やS教授がいて雰囲気が辛い(笑)

1番打者,A藤.あぁ,緊張してるな…
教員の質問の趣向と発表者の解釈が異なって,討論がかみ合わない(笑)

3番,関西人O野.
笑い声が上がったので,画面をよく見たら
H・T vs C・D
ワハハハハハハしばらくツボにはまる.

6番手,K林.
「今後その研究をどう進めるつもり?」
「進路が決まってませんので…」
「いや建前でいいから(笑)」

7番,私.
頭のほうで時間をロスしたせいか?討論の時間がちょっと長っ.いろいろ質問されたけど,どれも卒論の範囲内.勝利(?)

もしかしてY教授,寝てる…!?

総括
「なぜその研究をする/したのか」「その研究によって何が嬉しいか」
を明確にしておくことが大事.訊かれて答えられないと,一年間何をやっていたのかという話に(泣)
そしてプレゼン用にこんなの↓
http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20040702-285.html
を使うと便利.って,私的な話だけれど(笑)

追記
同期のほとんどは,あと2年同じ研究を続けるんですな.
始めから1年間のみのつもりで卒業研究をしていた身だから思うことは,
「気が長いなぁ〜〜〜」
と.ひとまず完結の自分と違い,続くことを前提としているからいいのだが.

学生やら院生やらが終われば一つの対象に何年もかけることは当たり前になるのだろうか.
卒業研究と修士課程で別のことをやって自分の適性をはかる…なんてのが自分にはちょうど良いかな.

2/15 未明

2005年2月15日 卒業研究
ただいま,0:20…
つい今まで,45分ほど研究室およびIBから締め出しをくらってました…

財布を持って缶コーヒーを買いに行ったはいいが,

学生証,中だよ…
_○/\_(←何だ?このポーズは…)

今研究室一人だし,気の毒だけど相方を呼び出すか…

携帯も中だよ…
_○/\_

 



何故に卒論を,こんなネタに満ちたイベントにせねばならないのか…
_○/\_

2号館前でG藤を捕獲,電話で呼び出してもらいイベント終了.

あぁぁ やっぱり

2005年2月14日 日常
先輩はこの日記の存在に気付いおられた…
先輩のblogも教えてもらったのでOK(笑)

参照先→12/29の秘密日記

A/D Converter

2005年2月13日 学部時代
TVを点けたら,なま田教授が出演していた.
4年ほど前の映像ではあるが,たまご落としの映像も流れた.
(尤も自分はたまご落としよりも Mindstorms 大会が目当てで受講した)

そのなま田教授,後期の動的システム論でも課題を出されます.

A/D converter製作.

去年受講したのですけど,渡される資料は10年以上前のもの(驚)
それ以上必要なことは自分で調べろと…
パラレルポート自体,もはや無いPCが多いのですが(笑)

EZ-USB なる USB 開発ツール(?)があるようで,webで調べたらどうやら使えそう…でpdfのマニュアルを読み進めていたら提出期限に(残念)

いとさん,是非とも完成させてなま田を唸らせてやってくらはい(笑)

 

Y川研のO野はVB使って完成させてた.H高講師のとこへ相談しに行ってたらしい.
自分は結局出せなかったけど,出さなかったからって減点はされないみたい.試験が出来ていて良かったサー
無事卒論を終えることができたのは,
できなかったときの惨めな姿を思い浮かべ,
それを励みにしたからです.



ぁあ!?
終わった後の解放感とか,春からの新生活とか,
励みにできる程たくましくないのよ.
ゴメン.

追記
それと書く直前にやっと導入したATOKのおかげ.
ホント,謝辞に書きたいくらい(泣)

今日は何を思ったか自動車通学.土曜日だし,大学に人いないと思って.
大誤算.
2号館に「車で来んな」って張り紙があったけど,嬉しいほどに皆無視.
先月シール貰ったばかりなので,コインパークに止めた…

うゎ〜い,チキンだ

チキン野郎だ〜

チ・キ・ン!チ・キ・ン!

○几 御免なさい,チキンです.

もの凄い臆病です.
特に人に迷惑をかけることに対して.

いぃや,来年度(もし)こっちに来ることがあれば,学生証を見せて「共同研究」と言って構内に入れてもらうから.

あぁ〜もぅ
早く元のテンションに戻りたい.
「不可能」とは、は現状に甘んじるための言い訳にすぎない
未だ元の体調に戻らない勢いでadidasのコピーを書く。ふと思い出しただけで、意味は無い。

終了から一日経過した…今日はSUGAR7,8巻を買って読んだり、手続きの確認したり。

綱渡りの卒論だった…
けれど、書き上げるのに最低3日必要だろう事は計算していました。
それが逆に、「3日あれば」という慢心になったことも事実。
教授の最終チェックを入れずにコース長の所へ判子をもらいにいってしまおう.

最終提出先は結局指導教員なので,多少おざなりでも構わないようですぞ.

月曜日の14:00から作業開始して,やっと(魂の半分が)解放された(笑)

来週の火曜日に発表をしなければならない…
5:00
まとめに取りかかる所までいった.
しかし思考ができなくなってきている.

連続活動48時間を目の前にしてダウン…

でも残すところあと
表紙
概要
目次
参考文献
程度なので何とかなったみたい.イェィ

19:45

2005年2月9日 卒業研究
19:45
あと12時間くらいで終わると嬉しいけれど,そうもいくはずがなく.

他の人もあまり眠くならないらしい.

たぶん卒論の神様がこの時期だけ奇跡を起こしているんだろう.

2章3章

2005年2月9日 卒業研究
3:30
2章を書き上げる.
11:00
続いて3章.

ここまでは他の資料を見ながら似せて書くだけ,本番&面白くなるのはここから.

まえがき

2005年2月8日 卒業研究
13:00
まえがき,ひとまず完成.
もちろんこの後先生による修正箇所の指摘がなされる.

研究室に2連泊する用意はできてます.

卒論に着手

2005年2月7日 卒業研究
月曜日
研究結果を基にアウトライン完成.
まえがきに手をつけた.

不思議なことに焦りはあまり無い.
何故って,これが自分自身のペースだと分かっているから.
どうやっても,研究にキリがつくのは提出4日前になっていたと思う.

卒論完成しなかったときのことを考える.
それはそれでネタにn
もう1年学部生をやって,再院試?
まさかTOEFLのスコアを伸ばしてGREを受けて,海外出願?
それとも就職?

どれもアリかもしれない.

やばいやばい…
できたなかった時のことを考える

それでも構わないかも

授業レポートや実験レポート提出を諦める
といういつものパターンじゃないか,オイ.

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