今日は前回にもまして寒い日。
寒さ対策に+1し、nose coneとstabilizerをつけてようやくロケットらしくして…記録更新!目測で高度5m?

飛ばしてばかりいないで、ちゃんと設計をせねば。
それぞれの役割を再確認。
自分はっと…発射台製作担当!?
DIYだ!

それはさておきO笠原コーさんに聞かねばならぬことがある。
発表制限時間は何分ですか?
発射台を高さを稼ぐのに利用してよかですか?
メールしようかしらね…

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今週来週とJOリーグ(情報系のサッカー大会)なのだが…
「JOリーグ」で検索される数少ない結果の中にここが。
近所バレの危機!!
自動起床装置「おこし太郎」の累計販売台数が100台を突破

デタ―――――!!!

自分に直接関係はないけれど、何だか嬉しいニュース。
1000台いってもおかしくないと思う。もっと宣伝しろ!

なんとなく「おこし太郎」には最先端のイメージが伴う。(自分だけ?)
ベル音で起こす目覚まし時計はいずれ過去の物になるんでしょう。
誰かが「ベル音で起こすのは非効率」ってことを実証してくれるかも。

どうやら「朝起きる方法」の検索でウチに誘導される…
枕の下に携帯電話を忍ばすのは、安くて効果的
先日なんて、携帯が震えたことすら気付かず無意識に起床してました。
寝相が悪くて、頭が枕からずれているとムダになりますがね。

使用中の携帯電話だと電磁波が心配です。
目覚ましとして使っているのは白ロムなので電波は弱いはず.
直接的な害は無い(ことになっている)といっても、こういうモノの影響が分かるのは数十年先のことなんじゃないですか?

Warm the Rocket

2004年11月14日 学部時代
冬の足音が聞こえた一日でしたが、また今日もちょっくら飛ばしてみました。

気温が低いと飛びにくい(燃えにくい)との噂どおり、寒いと飛ばない。燃焼音が前回と全然違う…
前回より退化したのでは悔しいので、種々の寒さ対策を施して(要は温めた)前回と同じレベルにまでは持っていった。

本番は…12月17日?
さらなる寒さ対策が必要とされるだろう。まさか雪が散らついたりとか…名古屋の初雪ってだいたいその頃なんですよね(震)

飛ばすことは進んでいるけど、肝心の設計が全然進んでいません(笑)
良かれと思い試した事が尽く悪い結果に至っているのは、メンバーの経験不足が原因か?

四次元マスク

2004年11月14日 エッセイ
今朝のラジオでのトークによると、猛暑の影響で早くもスギ花粉が飛び始めているらしいです。そして来春の花粉の量も悲惨なことになりそうだとか。(今年の春が少な目だった反動もあるのか?)

最近鼻水が出たり、目が痒かったりすると思っていたら、そういうことだったのか。まだ少ないみたいだから室内でじっとしているうちはいい。けれど自転車で走るとなると、マスクを出動させなければならない事態になるかも…今がいい季節だってのに。

少しでも花粉の被害を減らそうと、今年の春からは超立体マスクを導入。
すぐに効果が実感できるものではない(今年は花粉少なかったし)が、安心感があります。
超立体と名乗るくらいだから、立体を超えた四次元の技術が生かされているんでしょう。
コラ

以下、素人考えですが…
よく四次元というと「三次元空間+時間」の4軸だという話を耳にする。
けれど自分の考えでは四次元はあくまで「四次元空間」なんです。空間が四次元で、四次元空間でも時間は独立した軸として存在してるんです。
だいたい三次元まではx,y,zと長さの次元が続いて、次がtに変わるなんておかしいじゃないですか。
x,y,z各軸が直交していて、空間上にはこれ以上直交した軸を増やせない
なーんてのは、自分たちが三次元の空間での思考力しか持っていないからですよ。二次元の住人たちもきっと「これ以上増やせない」と同じ事を考えていることでしょう。
自分も三次元の住人なんで、四次元空間がどのようなモノなのかは想像できません。けれどそこでは、当たり前のように4軸全てが互いに直交しているはずです。
集中講義の自動操縦装置概論が今日あるの、忘れてた。
自分の卒研とかなり近い領域なので、登録はしないけれど様子だけ見ようかなと思っていたのに。
今はそれどころじゃないのか?今期の講義はセンシングと宇宙システムで十分だ。

研究室のキーボードを英語版キーボードにしました。こいつは私物。
PCがhpなので同じくhpでデザイン統一。
以前受けたTOEFLのwritingが英語キーボードで、記号の位置が異なっていて困った…慣れておくという意味と、キートップがすっきりするのが動機。
横長一段のEnterキーにはまだ慣れない。

今日は設定に戸惑って卒研進まなかったなぁ。結局レジストリをいじって解決。

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ある3年生の日記はアクセス数が急増中か?

ある4年生が言うには…
彼の知ってる後輩(3年)は、宇宙システム設計がかなり大変だとぼやいていたらしい。簡単なレポートで済む集中講義が理想だそうだ。
確かに「単位数/労力」は、他の授業に比べたらずっと低いですね。
以前受講した生田先生のアレもそんな感じ。むしろ先生自らそうおっしゃってた。本来1コマだったけど、毎週月曜日13時から18時まで集まって、休みの日に集まる事もあった。それでも単位以上の価値があって、かなり楽しめた。
自分はこういうのがあると燃えるタイプなので、嬉しいです。
10/15(および11/3)の続き

ヤフオクで落札したCD-Rが届いた。
トータル5000円以内で抑えました。最近のモノで外付けを買うとなると、USB2.0ボードと併せて1万かかる。その分速いのだけれど。
早速入れ替え。PC筐体内ではなく、外付け型ドライブのドライブ部分のみ入れ替え。
同一メーカー、同一タイプなので大きさもボタン配置もコネクタも一緒。
Recordingは12倍速のまま、rewritingが4倍速から10倍速に向上しました!!!

いつの時代の話だよって?
ドライブ自体4年前のモノです…
どうせ700MBしかないCDならこの程度で十分かな、なんて。

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早起き。枕の下に忍ばせた携帯のバイブで、確実に目は覚める。
しかし目覚まし時計に比べてアラーム持続時間が短すぎるのが問題だ。

Ethanol Rockets!

2004年11月9日 学部時代
本日は2度目の挑戦。
前回の反省2点を改善しつつも飛ぶかどうかの不安を抱きながら試射!

シュボッ

普通に成功しちゃいました…
全然飛んで無いけれど。
何回か条件を変えつつやってみると、意外に飛ぶ。

改善後は成功(とりあえず燃焼して推進する)率100%です。
比較実験をしていないのでどちらの問題点が more critical だったのかは分からないけど、飛ばせるようになり(、僅かながら飛ばすノウハウを蓄積し)ました。

―――――――――――――――――
 いちおう実験記録。

 垂直射出到達高度:だいたい4.5m
―――――――――――――――――

ハダカのボトルのままで飛ばしたので、まだいける可能性有り。
課題変更はできなさそう…

来年と言わず、次回の講義に乱入するかもなぁ>4年
今日も普通にG藤さんが加わってたし。

浪人

2004年11月8日 エッセイ
受験生にとっては「もうすぐセンター試験」という時期なのでしょうか。
自分はYゼミで一年間の浪人生活を過ごしました。が、やってくる模試や試験を意識して勉強する事は結局できず仕舞い。授業を聴いて、「ふーんそうなのか」「なるほどー」とか思ってただけ。

浪人時代前半は「勉強するべきなのか?」という問いに答えを出せないまま病んでいた
打って変わって浪人時代後半は最も生き生きしていた時期だった。
その理由は、何もかもから解放されたこと。(実際は障害から目を逸らしただけだが)
受験勉強からも解放されて…
浪人生のくせに…
何でそれで大学受かったのかは、センター試験でいい点獲れたからなので、突き詰めればなぜセンター試験がうまくいったのかに帰着する。
心身ともに非常に安定していたからでしょうね。きっと、心が解放されたことが良い方向に作用したのでしょう。

その結果生まれた哲学(と呼ぶほどのものでもない)が、「やる気が起こらないことはやらない」だった。
(「やりたくないことはやらない」ではない)
否定文となっているあたりが、いかにも自分の性格が出ているかも(笑) 基本的にヘタレですよ。
在籍した高校の校風も影響してるか。「やりたいことができる」というよりむしろ「やりたいことしかできない」高校でした。

やる気が起こらないうちはやらないので、大学で何かしらの団体に属することは、その意欲が生まれなかったためしなかった。のんびり過ごす生活への憧れすらありましたし。
じゃあ何で勉強だけはやり始めたのか…? 他にやることもなかったので。
大学でやりたいことはなかったし、むしろ大学にいく気すらなかった。
(2浪目に突入して、初めて目を覚まし勉強を始める予定だった)
それ以外にも、大学生活に憧れを抱きつつ入りたくても入れなかった人もいる中で、そんな自分が大学に受かった意味を考えたとき「学問をやれ」って意味しか思いつかない。そして、今に至る。

あの頃の望みは何だったのか。
高校の友達と一緒にいたい。それが浪人した一番の理由だった。予備校も友人の多いYゼミを選んだ。同じ授業が多くなるレベルを選んだ。
大学で新たにそういう関係を作ろうとは思わなかったのか?
現状の大学の空気にイマイチなじめなかったのかも。正確には大学生の空気。教員(の一部)とはうまくいった。
(今思えば、合わない人達ともそれなりにうまくやっていく能力(忍耐)が必要でしたね)

予備校の環境は居心地良かったです。それぞれの目標が厳密には異なっていても、少なくとも過程を同じとする者達が努力している。自分は努力しなかったくせにさっ。
飛びませんでした…

原因候補は2つ。
どちらも簡単に解決可能。
本日中の解決は、準備が無くてダメでした。

次は火曜日の夕方にtry!

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昼前に大学に着いてから試射(飛んでないけど)まで時間があるので、簡単な軌道計算をしてみました。
最も簡略化したモデルで概算すると、廃棄排気速度は数百m/s必要とのこと。実際なら1000m/sは必要か?
水ロケットならともかく、燃焼による排気だからペットボトルでもそれくらい達するのかな?(燃焼後エタノールの音速になるのか?)
いちおう化学ロケットですしね。
燃焼・推進班(と言っても一人だが)の計算待ち…

>詳細は←のanonymousさんの所を参照で(ぇ

誘導されてますけど、たいした情報は無いですよ!
それと4年は卒研があるのでまともな戦力にはなりませぬ。
11/3の「いろんな事」のひとつです。
自転車で走りながら考えていた事です。自転車中は、いろんな事をしっかり考えている全く何も考えていないかのどちらかなので…
自転車を止めて、一気に携帯電話に入力してました。芸術文化センター前で(笑)そしてPCにメールで送信。
以前から考えていた事が、やっとまとめられました。

前置き1
運転免許を取得して当然自動車を運転する資格を得るわけですが、車校でいろいろ教わり、また自分で運転し始めると変化がそれだけではないことに気付きます。
交通ルールを熟知できることはもちろんのこと、自動車に対する意識の変化、具体的には「他の運転手の目を見る」ようになりました。
自分で自動車を運転しているときに限らず、歩き・自転車のときもフロントガラス越しに運転手の目を見ていますね。
「運転手の視線はどこを向いているのか」
「こちらの存在に気付いているのか」

これらを意識すると、かなり危機回避がし易くなりました。
それまで自動車全体を動く物体として見ていたのを、「動かすのは人間であり、どう動くかは人間次第」という当たり前のことにやっと気付いただけなのですが。

前置き2
私は自転車ツーキニスト(正確には通学)ですが、その行程はほとんど街中。
通学時に限らず常に自転車乗りに付きまとう問題の「自転車で通行する場所」ですが、私は基本的に歩道です。自転車本来の能力を生かすため(また歩行者の安全のため)には車道を走るべきなのですが、現在の日本の交通事情では車道を走ると逆にストレスが溜まってしまいます。(交通量が少ない場合は車道走行)
もちろん歩道走行時は歩行者最優先で、ビックリさせることもしないように心がけています。
のんびり進む派だし気持良くなければ自転車通学をする意味は無いので、今はこうするのがいいかな、と。

本題

昨日の出来事。
自分は自転車で歩道上を進行、右側の車道からは減速・左折し歩道を横断してガソリンスタンドに入る車。お互いそのままの速度だと、ちょうど車両先頭同士がぶつかりそうなパターン。
どちらかが止まるしかありません。結局自分が止まりました。
気付いた時から運転手の目を見ていましたが、その視線は進行先しか見ていない(だからこそ自分が止まったのですが)。左折前に歩行者や自転車が見当たらなかった(自分は街路樹の死角にいた?)から、そのまま進入したってところでしょうか?(まさかこちらが止まること前提で突っ込んでることはなかろう…)
自分には十分余裕がありましたが、そうでない時があったり自動車の方が止まると思ってたりすると、普通に通行してるだけで危険です。普段からコマメに注意して自衛しようってことですね。
(特に自転車はそれなりに速度がありますので。今回の運転手みたいな風だと、いきなり視界に自転車が出現して急ブレーキ、ということになりそう。)

事故に遭わない秘訣はと言うと、
「歩行者は飛び出すもの、車は止まらないもの」
「自分以外は交通ルールを知らない」

と仮定する事だと思っています。
完全にそう考えてしまうと外へ出られなくなってしまうので、人々はある程度仮定を緩和して近似解を求めている。
そして近似だから誤差(事故)が生じてしまう。

似たようなよくあるケースで、主要な道路へ脇道や駐車場から合流する場合。
徐行はしているけれど、運転手の視線は進路上とこれから彼/彼女が合流する道路の自動車がやってくる方向(つまり運転手は右を見る)のみ。
合流する道路の手前にまずある歩道/横断歩道上へと左右から近付いてくる物体は、まるで彼/彼女の世界には存在しないかのよう。
歩行者なら止まれるからいいです。15km/hの自転車だと?
運転手の向かって右側から近づく(つまり車道の自動車と同じ進行方向)なら視界に入るので運転手も気付けます。
しかし左側から近づくモノは見えてません、いや、見ていません。

実際自分もそれでぶつかってしまいました。自動車側が止まりかけていて速度ほぼゼロだったところの側面に自分がぶつかっていく形になったので、膝を打った程度で済み自転車もレンチで修復できる程度。運転手はぶつかって初めて気付いていた。

普段走行していてこの事例が一番気になる(実際に事故がどれだけかは不明)。主要な道路ほどその傾向が強い(自動車専用道と思っているのか?)。

完全では無いけれど回避方法は「向かって左側の歩道を通行する」
たいてい車道を挟んで両側に歩道がありますが、自転車は自動車と進行方向を合わせよう。今は歩道上ではどちら向きにも自転車が走っていますが、その進行方向を制限するわけです。
個人的に心がけるだけでもいいですが、ぜひ全体で実行してもらいたいです。

遠回りになって面倒ですって?
当然。車両なんだから。自動車だったら目的の駐車場へ入れるために遠回りも普通にするでしょう。近いからって反対車線を逆走したりしません。
自転車なら降りて押して歩くことができるのでまだマシですよ。

左側歩道通行は安全のためもありますが、むしろ自転車も車両だという意識を取り戻すことが肝心なところです。
もちろん理想は自転車道ですが、現実的にいきなりそれは無理(歩道通行禁止で車道走行に戻るというのも、ありそうにないし)。とりあえずこれから始めてみたらどうでしょうか。

もちろん左側歩道の車道寄りを通行しましょう。でないと、建物や脇道から出てくる人にぶつかりますよ。
課題発表。
アルコールを燃焼して推進させるロケットだそうです。

うぅむ。本講義の主目的は飛ばすことよりもその前段階の設計なのですが、卒研がおろそかになりそうで怖い。

早速日曜日に2号館で集まろう、ということになり。
チームの自分以外のメンバーは皆下宿だから大丈夫だそうです。ボク自宅だよ?って言ったら、アンタも下宿みたいなもんでしょと返された。事実、問題無いのですけど。

実際にモノ作りをしているだけあって、某重工(?)は強敵でしょう。ね?>いと播きさん

そうだ、他の4年メンバーにも知らせておこうかね。

最近

2004年11月3日 コンピュータ
いろんな事をテキストファイルにして書きためる習慣がついてしまった。
自分の考えをまとめられる点ではいいかも。
しかし溜まる一方だ。少しずつ吐き出していこうか…

そもそもはDiarynoteの日記編集で誤ってESCを押して、書いていた内容を消してしまったのが原因でした。
先にエディタで編集後コピペするようになって溜まりだした…

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

狙ってるドライブが久々にオークションに、出たーーー

先日大須へ行ったついでに中古屋を数軒まわったけれど、あるのはATAPIばかり。新品でSCSIがあったけれど、27000円は辛い
SCSIのドライブはコレクターが保管してしまっているのだろうか?
An anonymous man with cold tuna fish
です。

何かっていうと、仕事です。始めました。

まぐろ漁船に乗って遠洋へ出かけるってやつね?

そうそうやっぱりまぐろは儲かるよ本まぐろだと一匹100万以上するし
ってオイ!それじゃ研究室来られないじゃん!市場だよ市場!!

市場なので、朝は早い。3時半起き。早朝ではなく未明ですね。前日は9時に寝ちゃいました。

自宅なので、親に迷惑をかけずに朝起きる方法を模索するため、音以外で起こす目覚まし時計を探す。
究極は自動起床装置「おこし太郎」だろうけど、何しろ高い、無理。
で、それ以外だとだいたい振動でやるみたい。それにしようかと思ったけど、安くて3000円くらい…


結局余っていた携帯電話のアラーム機能を使う。これで十分だった。
枕の下に置いておけば確実に目は覚める。二度寝防止に時間差で複数アラームをセットできるし。勢いで買わなくて良かった。
(使用していないので、余計な電磁波は出していないはず。枕のすぐ下で一晩中電磁波を出されてたら心配になる…)

朝バイトだと、生活リズムも朝型になるので嬉しい。夜遊びはしないし、する気もないので問題なし。家から近いし、食事も(9時半という微妙な時間ながら)出るし。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

それなりの大学に通ってる大学生の定番バイトと言えばカテキョ・ジュクコーですか?
小中はセンスだけでこなして、高校は単位がぎりぎり取れる程度でしかやってなかった自分が教えられるとしたら、大学での勉強くらいなのですが。
大学の勉強を先取りしたい高校生とかいないかな?って、そんな優秀な生徒なら独学で大学の勉強まで進んじゃういますか、そうですか。
塾・予備校を利用する大学受験と違って、大学の勉強は独学が基本だしほとんどそれでできてしまう。別の面から見れば、集団の中で前に出なければならない点と、理解レベルまで達すればOKな点とで異なりますしね。

おっとと

2004年11月1日 余暇
危うく自転車でニャンコを轢いてしまうところだった…
それぞれの軌道の交点手前でお互い止まったので無事。

自転車と言えば、夜間走っていると一時間に一台くらいは赤いLEDライト前方に向けて走る自転車に遭遇しますね。
赤は後ろってのは万国共通のはずですが。

真っ暗な道で、近づいているのに相手からは遠ざかっているように判断されて正面衝突とかなっても知らんよ。
本日はラグビーネタ92%でお送りします

朝までで雨は上がる。
曇り空&帰りに買い物なので自転車to瑞穂はパス。
ちなみに自宅から瑞穂までは約11km。もひとつちなみに、SIRRUS A1 2003 modelに乗ってます…

特別にどこかのチームや選手が好きというのは、ありません。
地元で見られるゲームの中でトップリーグが最もレベルが高く、そして瑞穂でやっているトップリーグの試合は当然トヨタ主催なのでトヨタ自動車のゲームばかりになってしまいます。一回くらい、花園まで出かけてもいいかもしんない。

さて、本日の瑞穂は曇りで無風。気温は適温。
客の入りはヤマハ戦の1.5倍ほどに増えてた…トヨタグループの力か?

開始直前、フィールドへ散らばる選手達がミニボールをスタンドに向けて投げる(前回は無かった)ファンサービス。
けど試合前やハーフタイムでももっと何かやって退屈させないようにしないと、客はどんどん離れていくよ…

前半
雨上がりのウェット芝で滑りまくりっ
特にドンドン球を動かし、バックス展開を得意とするトヨタに不利に働いた模様。
トヨタ1本目のトライは一人少ないリコーに対して成り行きで取ったような、あまり面白くないトライ。
リコーの1本目はなかなかうまい。22m右タッチ付近でボールをとった14が逆サイドまで走り、左サイドで2人繋いでトライ。
リコーは2人も警告を受け一時退場したにも関わらず13-13で折り返す。リコー踏ん張った。トヨタまたペナルティー多めだったような…

後半
トヨタ祭りでした。
後半3分のトライは、中盤から難波が抜け出したのをきっかけに右に左に素早くバックス展開してライン参加した5菊谷が押さえる。
フォワードで前半から数えて4本目のトライ(ラインアウトからの連続モール、最後は認定で。西陵みたいで、苦しんだ記憶が甦った…)を取って、勝ち点5をほぼ確実にしてからがトヨタのトライショー。
40分にはノーホイッスルトライも決まるしで、リコーは完全に集中が切れてしまいました。

今日もまた、前半と後半で全く違うゲームを見たようだった。

10廣瀬、11水野、12難波、15久住が目立つのはもはや当たり前として…
今日攻守にいいプレーを見せていたのは5菊谷。8ティアティアに代わってNo.8に入ってから目覚ましい動きを見せた。彼がフォワード戦を有利に引っ張ったおかげで、今日のバックスの爆発があったと言えよう。
そして注目は22セコベ。上手な印象は無くて不器用っぽいけど、なんだか速くて強い。中日で言ったらドミンゴ的ポジション。廣瀬から3人(?)飛ばしパスを受けて、相手を振り切ってのトライは良かった。自陣インゴール直前のキック処理から10mラインまでライン際を疾走したのも見応えがあり。

何よりも後半3分のトライが見事。これだけで、見に来た価値はあった。
これで中日新聞のコラムも納得できる。バックス陣はトップリーグ内で1,2を争うレベルだろうか。ヤマハ戦と比べると、現在進行形で成長中な印象すらある(まだまだ荒削り)
今日のトヨタは後半を勝負の時間にしてたのかな?

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

トップリーグは7チーム入り乱れから4強状態になりましたが、依然混戦は変わらず。下位相手に星を落とさなければ、東芝府中の堅いフォワードラグビーがいっちゃいそう…
と、そうなったところで1ヶ月中断して・・・再開後いきなりヤマハとNECが激突。花園行くならこの日だな…

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

帰り、大須と名駅に寄る。高いジーンズを買ってしまった…
雨の中でも自転車で走れるよう、レインスーツも買った。使う機会が無いのが一番いいのだけれど。
手術室に入る荒瀬のと手術中の朝田・鬼頭のとの対比が見事。

そういえばこの作品の主人公的存在は天才外科医・朝田龍太郎だが、彼のモノローグは一切無く完全に客観的に描かれている。むしろ朝田を起点とした周りの人物の心情・行動の変化が物語の中心だろう。
そこがまた朝田を謎の男たらしめ、完璧な天才ぶりの表現に一役買っているようだ。

あと5秒

2004年10月29日 学部時代
ぎゃぁぁぁぁぁぁ

ちっくしょぉぉぉぉぉぉ

2ヶ月ぶりのチャンスを逃したぁぁぁぁぁぁ

もうダメぽ…

分かってるよ、ダメなのは自分だってこと…
けれど、けれど…


あと 5秒 早くあの場所にいられたら…
それよりも、自分から声をかけられればいいのに…

自分の不甲斐なさ、無力さに苦しくなる。
ただ引き留めるだけの勇気すら無いのな…
買いました。

昨日朝5時に起きて、大学へ行こうと6時に外へ出たらさすがに寒かったので急遽思い立って購入。
初めて見た時から欲しかった頭の後ろからまわすやつ。
色はアウターと揃えてグレーにしました。

しっかしよく考えると、これまでの冬もイヤーウォーマー無しで乗り越えてきたので無くてもなんとかなる…
結局は物欲です。

装着がちょっと面倒。喩えるなら、なかなか開き癖の付かない教科書。目的のページが開いた状態にできても、気を緩めると一気に閉じてしまうような…

専用ヘッドホンが入るようなポケットが耳あて部分にあり。
ここに懐炉入れたら暖か…いや、暑すぎるか。
耳に当たる風が防げれば十分なので。
こんな商品が出てたの、知らなかったのは自分だけ?

久しぶりに真面目に文房具を見たら小っこいドクターグリップがあり、これはネタになると思嬉しくなって当然買ってしまいました。
もはやシャーペンを使う機会はほとんど無いにも関わらず

けれどペンケースの中では邪魔になりそう…
ちなみにペンケースは巾着袋を使っています。どうでもいい話ですね、はい。

↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓←↑→↓

レンタル解禁

The Strokes / Room on Fire
残念ながら観戦はしていません…

トヨタのホームゲームなのに、花園でやるという悲しさ。
来期は豊田自動織機が昇格して瑞穂でのゲームも増えるだろうが、もはや自分には関係無い話…
まぁ、ラグビー的にもっと恵まれた環境へ行くのだからいいかっ

試合は前半21-0 後半13-24と、また後半に息切れで追い上げられるパターンかと思った。

ところが違うらしい。

本日付の中日新聞夕刊、スポーツ欄コラム(この筆者は熱い内容が多い)によるとトヨタの完勝、スコアと内容は一致しないとのことだ。トヨタ贔屓のところもあるけど…
やっぱりBK陣が優れていると。先日のヤマハ戦からでもそれは窺えられた。
後半に点をとられるのがやっぱり課題でしょう。しかしヤマハ戦(いまひとつ攻めあぐね、最後に2点差)に比べると改善が見られたのでは。

で言いたい事は、
自分の目で見(確かめ)たかった
てことです。強いチームの試合を見るのはやっぱり楽しい。
花園まで行けなくもないけど、お金が…

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